「MAQUIA」10月号の特集『私がアガるメイクが一番!』から、美肌アプリ不要の“薄膜美肌”の作り方をお届け。ベースメイクのおすすめアイテムも要チェック!
自分を愛でてHappyになろう
私がアガるメイクが一番!
私がメイクでアガるのは
Base
美肌アプリ無しで
肌がキレイに盛れたとき。
「今日の私の肌、なんだかいい感じ……!」
そんな風に感じられた朝は、特別良い一日に思えるもの。優秀なプロダクトを味方に、ミニマムで最大級に美しいアガる“薄膜美肌”を手に入れたなら、もっと自信が高まるはず。
USE ITEMS
A 軽やかに透ける、美肌の膜を形成。江戸桜 トランスルーセント BB 02 30g SPF15・PA+ ¥4500/RMK Division(9月1日限定発売) B 滑らかさと高カバー力で、コンシーラーとして使用。ルナソル グロウイングシームレスバーム 全6色 各30g SPF15・PA++ 各¥6000/カネボウ化粧品 C キメ細やかな透明感のある肌に。エレメンタリー フェイスケアパウダー Renka 11g ¥8800/ITRIM
1.顔のトーンを明るく
Aを顔全体に薄く塗り広げ、赤みやくすみなどの色ムラを整える。軽めの質感がおすすめ。
2.クマなどをカバー
クマや小鼻周りの赤みなどにはBを重ねてカバーを。厚ぼったさがなく自然に払拭できる。
3.部分的にパウダーを
崩れやすい目の周りとTゾーンだけに、Cを押さえるように薄く重ねて、素肌感をキープして。
MAQUIA 10月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/小川夢乃 モデル/宮本茉由 構成・文/森山和子 企画/火箱奈央(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。