「MAQUIA」5月号では、自分らしさをMAXに生かして輝かせる、これからの時代のベースメイクを100問100答形式でお届け。今回は、人気アーティスト7名に、今季オススメのパウダーを教えていただきました。
肌は作り込むものから、「私」を伝えるものへ
自分を活かすベースメイク100問100答
アーティスト7名の今季イチオシパウダーは?
ベースが透けて素肌っぽく。プードゥル ユニヴェルセル リーブル N 10 ¥6300/シャネル(4/3発売)
仕上げに使えるパウダリーFD。ボーン ディス ウェイ マルチユース コンプレクション パウダー 全8色 各¥4700/Too Faced
FDの質感が変わらない。プードゥル ユニヴェルセル リーブル N 20 ¥6300/シャネル(4/3発売)
重ねるほどヌーディに。トランスルーセント プレストパウダー 全4色 各¥4300(ケース別売り¥2500)/アンプリチュード
素肌感を活かした仕上がりに。プードゥル ユニヴェルセル リーブル N 10 ¥6300/シャネル(4/3発売)
サラッとした涼やかな肌と美白ケア効果の両方が叶う。スキンケアパウダー[医薬部外品] ¥5000/イプサ
MAQUIA 5月号
撮影/久々江満 取材・文/野崎千衣子 轟木あずさ 構成/横山由佳(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
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