アイメイクにマンネリを感じたらぜひTRYして! 「MAQUIA」12月号から、ナーズのホリデー限定パレットを使った“逆グラデEYE”のレシピをお届けします。
毎日使えるアイパレットじゃなきゃ!
人気8大ブランドの
ホリデー限定パレットでアイレシピ
NARS
“淡色で締める”新発想でマンネリ顔を脱出
逆グラデEYE
アイメイクのマンネリを感じている人にぜひ挑戦してほしいのが、ブラウンのベースの上に締め色としてオレンジを重ねる“逆グラデ”。定番のオレンジメイクが一気にリフレッシュするうえ、目元に抜け感が出て軽やかに見える効果も。また、メタリックカラーを日常使いしたい時に有効なのが、二重のライン上にのせるテク。まばたきする度に目元でチラチラ見え隠れするきらめきの変化を楽しんで。
ハイプト
アイシャドーパレット
トレンドを凝縮した限定カラー12色がセットに。使いやすいなじみ色とイマドキの質感が揃っているから、定番メイクはもちろん、チャレンジメイクも自由自在。¥7600/NARS JAPAN(11月1日限定発売)
アイメイクを徹底解説
ここでは、今回提案したアイメイクのプロセスをレクチャー。目の形別アドバイスも参考にして、自分に合うトレンドアイを探して。
ハイプト アイシャドーパレット
旬な目元が手軽に叶う限定パレットは、マット、サテン、シマーの3質感がラインナップ。¥7600/NARS JAPAN(11月1日限定発売)
淡色と濃色が逆転した“逆グラデ”は、同系色で行うとチグハグにならず自然な仕上がりに。ラメは、置く場所を変えたり狭めたりしてもOK。
奥二重、一重さんは
一重、奥二重ともに3の塗り方がポイントに。目頭&目尻に2点置きして、軽やかに仕上げて。
HOW TO
1.アイホール全体に1を太筆でフラットに塗り、つけ足さずに下まぶたのキワにオン。
2.細筆に2をとり、二重のラインの内側をしっかり塗りつぶして明るさをプラス。
3.指先で二重のライン上に3をポンポン叩きのせる。ラメを置くイメージで行うと◎。
\動画でもっと詳しく/
MAQUIA 12月号
撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/paku☆chan〈Three PEACE〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/加治ひとみ 目元イラスト/きくちりえ〈Softdesign〉 取材・文/真島絵麻里 構成/山下弓子(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。
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