塗り方次第で印象激変!「MAQUIA」12月号から、肌トーン別の最適パレットの選び方、使いこなし方を指南。今回は、イエベ肌をおしゃれに見せるライン塗りをご紹介。
運命のブラウンパレットで
作る3つの顔
同じパレットだって、ちょっとコツを知れば何通りものアイメイクが可能に。イエベ肌に最適なパレットの選び方、使いこなし方を指南します。
マキアージュ
ドラマティックスタイリング
アイズD BR613
温もりを感じさせるブラウンは、イエベの肌の色を美しく見せる立役者。オレンジ転びなら、今年っぽさの漂う目元に。¥2800(編集部調べ)/資生堂
色がくすんで出やすいイエベ肌は、彩度高めのものを淡くつけるのが鉄則。全色パール入りだと昔っぽくなるので、異なる質感入りを選んで。オレンジ含みのブラウンだと今年っぽく。
イエベのライン塗り
ダントツのおしゃれ感が出るのは、締め色を効かせたライン塗り。吸い寄せられる眼差しの強さが魅力!
MAQUIA12月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/岡野瑞恵〈storm〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/藤野有理 イラスト/きくちりえ〈softdesign〉 取材・文/高見沢里子 企画/火箱奈央(MAQUIA)
【MAQUIA12月号☆好評発売中】