この秋は大人も存分に楽しめるツヤキラコスメが充実!「MAQUIA」12月号では、ダークリップとヌードピンク、色別のつけ方をレクチャー。
エモーショナルなひとさしを
目もとに、口もとに、
キラメキをまとう秋
今、キラメキがエモい理由(ワケ)。
眺めるだけでテンションが上がり、目もとや口もとにまとえば、ハッとするほどエモーショナル―。この秋のツヤキラコスメは、取り入れ方次第で大人も存分に楽しめる発色と輝きのものが豊富です。ちなみにカネボウ化粧品の調査では、“キラキラと脳のストレス”の関係が解き明かされています。キラキラデザイン入りの化粧水ボトルを見たとき、脳のストレスが減少したという調査結果があるのだとか。感情を突き動かすキラメキ、まとわずにはいられない!
ツヤときらめきを大人にまとう
Lip
王道ヌードピンクは
光の帯で立体感を底上げ
定番のヌードピンクに、キラメキをプラスオンして印象チェンジ。まずピンクベージュを全体に塗ったら、唇の山のエッジにのみ、筆でラメグロスを乗せる。光の膨張効果を活用して、ぷっくりとした唇を印象づけて。
(右)とろける半生テクスチャーがやみつきに。コフレドール ピュアリーステイルージュ EX-10¥2500(編集部調べ)/カネボウ化粧品(11月16日限定発売) (左)まばゆいキラメキが泳ぐ明るいベージュグロス。ダズルガラス モス トゥ フレーム ¥2600/M・A・C
MAQUIA12月号
撮影/三瓶康友(モデル) 五十嵐 真(物) ヘア&メイク/林 由香里〈ROI〉 スタイリスト/河野素子 モデル/加治ひとみ 取材・文/森山和子 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA12月号☆好評発売中】