乾燥、角質肥厚、炎症などが原因で起こる”赤ぐすみ”。「MAQUIA」10月号から、赤みを緩和して透明感を引き出すオススメの下地&使い方のコツをお届けします。
赤ぐすみ
赤みが頬や鼻や額際に。
メイクが濁る原因に
乾燥や角質肥厚、炎症などが原因と考えられる“赤ぐすみ”。頬だけでなく小鼻や口元、額などにも赤みが……。こんなときは反対色の青み下地の投入が正解。
解決法
ブルー or グリーン系下地で
赤みを緩和
オススメの
ブルー&グリーン下地
赤を打ち消す青みの下地を。a d プログラム 薬用スキンケアベース CC(医薬部外品) GR SPF20・PA+++ ¥2500/資生堂インターナショナル b マジョリカ マジョルカ ミルキースキンマスク 45g ¥1200/資生堂 c プリズム・プライマー 01 SPF20・PA++ 30ml ¥5900/パルファムジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
入れるのはココ!
筆でのせて凹凸感をなめし、頬の赤みは必要以上に消さないのがコツ!
MAQUIA10月号
撮影/向山裕信〈vale.〉(モデル) 荒川雅之(物) ヘア&メイク/高橋里帆〈Happy Star〉 スタイリスト/西野メンコ モデル/黒澤はるか イラスト/miya 取材・文/靏田由香 構成/髙橋美智子(MAQUIA)
【MAQUIA10月号☆好評発売中】