メリハリの効いた顔立ちの男顔×ドラマティックタイプは、サンドカラーのアイシャドウを選ぶのが正解! 「MAQUIA」9月号から、秋新色を使ったアイメイクを千吉良さんが提案します。
男顔 × ドラマティック
#美人 #カッコイイ #都会的 #ハーフ顔 #凛としている #存在感がある #マニッシュ #グローバル #姉御キャラ
こんなメイクが似合います
「各パーツが際立ち、メリハリの効いた顔立ちの男顔×ドラマティック。鮮やかすぎる色、ツヤは華やかになりすぎるので、肌の延長にある秋色を選ぶのが正解。ナチュラルカラーかつ、染まるように仕上がるマットな質感のもので、素材の良さを生かせば、女らしさが際立ちます」
by Keiko Chigira
Eye
サンドカラーで
囲んでスタイリッシュに
この秋本命のオレンジ×ゴールドのアイパレットが、このタイプがもつヘルシーで凛とした雰囲気を後押し。ハーフ顔のようなハッキリとした目鼻立ちなので、目元にポイントを置くときは、リップとチークはツヤと立体感を足す程度に止めて引き算を。
MAQUIA9月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 恩田はるみ(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/静華ジャズミン 取材・文/谷口絵美 構成/若菜遊子(MAQUIA)
【MAQUIA9月号☆好評発売中】