2018上半期ベストコスメのパウダリーファンデーション部門を発表。4色を混ぜて使う新発想のアイテムが断トツの1位を獲得。
パウダリーファンデーション部門
質感、仕上がり、さらに理論までこれまでの概念を覆す技ありパウダリーが続々と登場し、大きな話題に。
1位
365点
ポーラ
ディエム クルール
カラーブレンドファンデーション
SPF23・PA+++ 全4色 各¥6500(セット価格)
4色が織りなす極上の美肌感
究極の自然な仕上がり、絶妙な透明感と奥行き感を出すため、“肌色ファンデーション”という枠を超えて開発。透明感を作る点描画と立体感を作る進出・後退色の原理を応用し、4色にすることで究極の自然な仕上がりを実現した。スポンジを上から下へとなで下ろし、そのまま肌へ。肌の上でなじませ肌色にするのがポイント。
ここに注目!
ポーラ PR
河野伶佳さん
虹色が肌の上で肌色になり、
究極の自然な仕上がりに
究極のファンデーションを求め、肌なじみがよい4色のバランスを見つけ出すのがとても難しかったです。技術がおもしろい、見た目がかわいいと、SNS上で話題となり、百貨店では売り切れ店舗が続出!
『のっぺり&塗りました感が全然ない、素肌の質感。奥行きと透明感がある、まさに“自分らしい”美肌に。その理論にも感心』――柏谷麻夕子さん
『カラーパウダーが絶妙に混ざり合い、今まで見たこともないような透明感! まさに感動の逸品』――野毛まゆりさん
『アーティスティックな一品。澄んだ色の点描で作る肌は、まさに印象派の透明感』――弓気田みずほさん
『4色を混ぜて使うことで肌色の微妙なニュアンスが生まれ、美肌に見える。肌のなじみもいいので、ナチュラルな仕上がりに』――髙橋ミカさん
『色のレイヤーで美肌に見せるという新発想。肌に厚みが出ることが苦手な私にとっては、目からウロコのアイテム』――前野さちこさん
MAQUIA8月号
撮影/寺田茉布〈LOVABLE〉(モデル) 岡﨑恒彦(物) 橋口恵佑(物キリヌキ) ヘア&メイク/中山友恵〈Three PEACE〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/絵美里 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/吉田百合(MAQUIA)
【MAQUIA8月号☆好評発売中】