環境も変わり、新しい出会いが多くなるシーズン。「MAQUIA」5月号から、いつものメイクに1テクニックプラスするだけで完成する、春の好感度顔の作り方をご紹介。
定番メイクをほんのちょっと変えるだけ!
「ちょいテク」プラスで、
脱マンネリモテメイク
環境も変わり、新しい出会いの多くなるシーズン到来。誰からも親近感をもたれる”春の好感度顔”を、いつものメイクに1テクニックプラスするだけで完成できるとしたら? 毎日新鮮な私に出会えそう!
tips1
親友の結婚パーティ。
ミントグリーンの
まぶたでお祝い
パーティシーンでは、春らしいパステルメイクで、いつもより華やぎ盛り。ただし、あくまでも主役は花嫁なので、パステルピンクではなく、涼しげなブルーグリーンで甘くなりすぎないようにするのが大人の心遣い。下まぶたに色はのせず、上まぶたのみ色をのせて軽やかに。それでも、2人のハッピーな雰囲気に後押しされて、次は私たちなのかな……。なーんて、甘い妄想しちゃったりして♥
上の色をアイホール全体、下の色を二重幅にのせてぼかす。インテグレート ワイドルックアイズ BL221 ¥850(編集部調べ)/資生堂(限定品)
MAQUIA5月号
撮影/天日恵美子(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/paku☆chan〈Three PEACE〉 スタイリスト/中村美保 モデル/辻元 舞 取材・文/谷口絵美 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA5月号☆好評発売中】