少しくすんだ赤で、リアルな色気を醸し出して。「MAQUIA」2月号から、KUBOKIさんが提案する美貌メイクの使用アイテムとテクをご紹介。
大人の色気を引き出す名手
KUBOKI
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鈴木えみ
美貌メイク
きちんと縁取られた唇の端正さが、
メイクの美人度を左右する
「素肌の透け感を強調させる“ 赤”は美貌メイクでは欠かせない色。鮮明な赤よりも少しくすんでいるほうが、こなれ感やリアルな色気を醸し出すことができます。人はパッと見、目元と口元を見るので、全パーツを主張させるのではなく、その2点に華やぎを加えるのが美貌度UPのコツ」(KUBOKIさん)
MAQUIA2月号
撮影/向山裕信〈vale.〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/KUBOKI〈Three PEACE〉 スタイリスト/西野メンコ モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 取材・文/佐藤 梓 構成/若菜遊子(MAQUIA)
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