肌そのものが色づいたような血色感をもたらし、内面の高揚感まで映し出すチークに、みんな夢中に!「MAQUIA」1月号から、受賞コスメをご紹介します。
チーク部門
1位 388点
ジバンシイ
プリズム・ブラッシュ 01
¥6300/パルファム ジバンシイ[LVMHフレグランスブランズ]
『内側からのエネルギーを感じるような、明るく元気なカラー。赤だけでピュアにも、混ぜてナチュラルな自分色のコーラルにも』
――千吉良恵子さん
『透明感には左、陰影や血色には右の色。混ぜても単色でも自然で肌の色をきれいに』
――岡本静香さん
『どんな肌もキレイに見せる計算された質感が素晴らしい。ひとはけで透明感と内側からにじみ出る血色を演出』
――レイナさん
『赤をのせて、淡い色でぼかす。これをつけないと顔色が悪くて元気も出ないし、毎日携帯して愛用中。とにかく、マスト!』
――森山和子さん
『濁りない発色の透明感や粉質の程よいしっとり感で群を抜いた存在。ブレンドで立体感が際立つ設計も旬!』
――長田杏奈さん
立体感が際立ち、内面までも表現
ブランドが得意とする粉体技術を生かした、肌にしっとりと溶け込むように馴染むテクスチャーはもちろん、多くが心惹かれたのは、旬を捉えたこっくりとした赤。そして2色を重ねることによって生まれる、自然な立体感。
ここに注目!
パルファム ジバンシイ PR
グループ マネジャー
佐藤香恵さん
“ときめきのデュオ”を堪能して
美しい2色の使い方次第で、ナチュラルな仕上がりもしっかりメイクも思いのまま。まるで感情を表すように、選び抜かれた色の組み合わせがメイクで気持ちまでを表現します。超微粒子化された柔らかなテクスチャーは肌なじみがよく、瞬時に均一でなめらかな仕上がりに。
MAQUIA1月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 岡崎恒彦(物) ヘア&メイク/犬木愛〈agee〉 Sai(パーツ) スタイリスト/松島 茜〈io〉 モデル/藤野有理 中西麻里衣(マキアビューティズ) 取材・文/巽 香 構成/吉田百合(MAQUIA)
【MAQUIA1月号☆好評発売中】