くすみ色の特徴を利用した小顔テクが続々! 「MAQUIA」5月号から、ヘア&メイクGeorgeさんの小顔見せメイクテクニックをご紹介します。
くすみ色で小顔。
トーンを抑えたくすみ色はシェード使いに最適。ニュアンシーな発色で今ドキのおしゃれ小顔に。
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くすみピンクの下めチークがシャープな顎を印象付け
かなり下めの位置にのせたピンクチークは、ふんわりとした頬との対比で顎先が細く見えるギャップ効果を狙ったもの。下に向かってすぼまる逆三角シェイプにのせることで、顔全体がキュッと引き締まって見える点も、計算ずく。
くすみのある落ち着いた発色で、大人の可愛さを叶えるローズピンク。しっとりとしたパウダーが肌に溶け込み、程よくツヤのある仕上がりに。チークポップ 13 ¥3000/クリニーク
ぎゅっと詰まった求心顔を意識して、中心寄り&下め位置にチークをオン。広げすぎると膨張して見えるので、小さめの逆三角形になるようにのせて。
MAQUIA5月号
撮影/内藤啓介〈KiKi inc.〉(モデル) 細谷悠美(物) ヘア&メイク/George スタイリスト/中村美保 モデル/内田理央 取材・文/真島絵麻里 構成/山下弓子(MAQUIA)
【MAQUIA5月号☆好評発売中】