「MAQUIA」12月号掲載中の『TPPO別メイクの正解』から、仕事の会食シーンでのメイクをお届け。ネイビーのアイラインで知的にみせて。
Occasion 【オケージョン】
仕事で会食なら
どこかにきりっと感を
潜ませるよう盛って
知的さを感じる盛りメイクが求められる、仕事での会食シーン。パウダーでしっかり描いた眉頭と、涼やかながらも印象的なネイビーのアイラインで、知的な華を添えて。
USE ITEM
聡明な印象を演出する
絶妙盛りアイテム
(右)栗色系のブラウンの濃淡パウダー。プレスド デュオ アイブロウ マロンデュオ¥2500/アディクション ビューティ
(左)ネイビーパレットは、パールの粒が大き過ぎず品のいい仕上がり。ヌーヴェル アイズ 18¥5500/エレガンス コスメティックス
右パレットの2色を混ぜ、眉頭からやや太めの眉に描く。眉頭部分は、下から上に毛を立たせるように。
アイホールに左下のベージュを入れ、ネイビーをライン状に太めに引く。右上の赤茶を下まぶたのキワに。
MAQUIA12月号
撮影/神戸健太郎(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/中山友恵〈Three PEACE〉 スタイリスト/黒崎 彩〈Linx〉 モデル/泉 里香 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 構成/木下理恵(MAQUIA)
【MAQUIA12月号☆好評発売中】