目元と頬をつなげてメイクする「チークシャドウ」こそ、令和の多幸感メイクの鍵! ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがケイトの「バウンシーチークシャドウ」で、旬の顔づくりをレクチャー。目元から頬までを一続きに捉える“骨格操作”で、中顔面をキュッと短縮して見せる。大人っぽさも可愛げも、このパレットさえあれば思いのまま!

LOOK1 「外重心」で抜け感! 令和の血色ニュアンスメイク
頬の内側に血色を集め、目元へふんわりとつなげることで生まれる、ピュアで愛らしい多幸感顔。外重心でアウトラインをきゅっと引き締めることで、抜け感とバブみが絶妙に共存。「ケイト バウンシーチークシャドウ OR-1」のアプリコットカラーがツヤ肌に溶け込み、柔らかくにじむような血色感が今っぽい表情を引き出します。

【使用色】ケイト バウンシーチークシャドウ OR-1

黄みを感じるベージュ~オレンジの組み合わせ。ケイト バウンシーチークシャドウ OR-1 ¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
【STEP1】A+Bを目尻にのせて目元とつなぐ

A+Bを細ブラシで混ぜ、黒目の外側から目尻にかけてのせる。後で入れるチークと目元を自然につなぐ"橋渡し"の一手。ここを丁寧に仕込むことで、顔全体のなじみがぐんと高まる。
【STEP2】黒目の下に「ぴえん」ラインを仕込む

Dを細ブラシにとり、黒目の真下から目尻へ斜め下へ。「風に吹かれた涙みたいに」入れるのが正解。ここが血色の核。チークの起点をあくまで目元に置くのが、多幸感の秘訣です。
【STEP3】全色混ぜで「ぴえん」ラインの外側へ広げる

チークブラシで全色(A+B+C+D)を混ぜ、STEP2の「ぴえん」ラインの外側へフェイスカラーのように薄く広げる。内側が一番濃く、外へ行くほど薄くなるグラデーションが、顔の余白を埋める令和の鉄則。
【STEP4】Cを目頭にのせてくすみを飛ばす

Cをブラシにとり、目頭のくすみになじませるようにふわりとのせる。光を集めるというより、影をなじませるイメージ。たったこれだけで目元の抜け感がぐっと増す。
LOOK2 「内重心」で余白を埋める! 大人色っぽ顔メイク
目元と頬をゆるやかにつなげるようにチークシャドウを仕込むことで、自然な血色と奥行きを演出。甘さだけに寄らない、大人ならではの色気を感じさせる仕上がりに。「ケイト バウンシーチークシャドウ MV-1」のスノーモーヴが肌の黄みを消しながら透明感を引き出し、ツヤを忍ばせた肌と組み合わさることで、顔の立体感とにじむような血色が際立ちます。

【使用色】ケイト バウンシーチークシャドウ MV-1

甘さを抑えた青みカラーの組み合わせ。ケイト バウンシーチークシャドウ MV-1 ¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
【STEP1】A+Bを「フ」の字に入れてくすみ払い

A+Bをブレンドし、頬にカタカナの「フ」の字を描くようにのせる。血色感を与えるというより、くすみを払うイメージ。ブラシに残ったパウダーで小鼻脇も補正すると、顔がぐっとすっきり見える。
【STEP2】Bを生え際に仕込んで重心を上げる

Bを生え際にのせる。顔の重心を下げず、立体感を出すための重要な一手。茶色だと顔の重心が下がって見えがちだけど、紫はくすみを取りながら透明感を演出できる。
【STEP3】CでアイホールとCゾーンを連結させる

アイホール全体とCゾーンにCをのせる。光を集めて骨格を高く見せるイメージ。アイホールとCゾーンをつなぐように入れることで、顔全体の統一感とツヤが爆上がり!
【STEP4】B+Dの直線塗りで「顔変」の仕上げ

BとDを指にとり、目尻の外側から口角の横を目掛けて直線を引く。頬骨に斜めに入れることで顔がシャープに引き締まって見え、大人らしい骨格感が際立つ。

ヘア&メイクアップアーティスト
イガリシノブさん
大人メイクは内側を濃く、外側は光で飛ばす「内重心」が鉄則。外側に広げすぎると顔がぼやけるので注意して。「ケイト バウンシーチークシャドウ MV-1」のパープルを仕込むと肌の黄みが自然に払われて透明感がアップ。顔の余白もさりげなくカバーされて、優しく品のある印象に仕上がります。
他のカラーもチェック!

A「アイシャドウメインで顔を作りたいときに頼れる色。目元にヘルシーな温かみが宿り、血色感のある今っぽい表情に」ケイト バウンシーチークシャドウ PK-1 ¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
B「ピンクムースの柔らかさが顔全体にふんわりとした丸みをプラス。抜け感を残しながら、さりげない甘さを添えたいときに」ケイト バウンシーチークシャドウ PK-2 ¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
C「シェーディング効果を狙うなら断然ベージュ。肌になじみながら陰影を作ってくれるから、引き算メイクにも最適」ケイト バウンシーチークシャドウ BE-1 ¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
撮影/野呂知功〈TRIVAL〉 ヘア&メイク/イガリシノブ〈BEAUTRIUM〉 モデル/なーこ(マキアインフルエンサー) 取材・文/佐藤 梓 構成/中村千夏(MAQUIA)
公開日:

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ヘア&メイクアップアーティスト
イガリシノブさん
チークをただの色ではなく、顔の骨格を整える「ベースカラー」と捉えるのが今どき。LAのBガール的なエッジを少し混ぜることで、ただの血色顔とは一線を画す仕上がりに。
内側からにじむような血色感を目元までつなげつつ、"外側のアウトライン"を締めると顔立ちがぐっと際立ちます。外側のぼかしは、ブラシでピンポイントに仕上げて。「ケイト バウンシーチークシャドウ OR-1」の王道カラーが、洒落っ気のある今っぽい顔になります。