肌ぐすみの代表格“グレーぐすみ”を払拭すべく、ベースメイクのアイテム選び&テクに精通した長井かおりさんが降臨。今回は朝の仕込みにおすすめの「メイク下地」を紹介します。

長井かおり式!くすまないベース最適解
長井さんがセレクト!
グレーぐすみ派の朝ベース<下地編>
▼血色をプラスするピンク系
コスメデコルテ ロージー グロウライザー +
パールの光沢で華やかさも演出
ダマスクローズエキスなど11種の美容成分を配合。
ウォンジョンヨ トーンアップベース N 01

SPF43・PA+++ 25g ¥1430/Rainmakers
肌を明るくしつつ色ムラカバーも叶う
透明感のあるピンクで自然にトーンアップ。
to/one(トーン) ブライトニング デイエッセンス UV ライラック ピンク
肌を自然に明るくするほのかな色づき感が◎
5種のビタミンCが素肌からケア。
ルナソル クラリティスキンプライマー
肌なじみがよくほどよくトーンアップ
青みピンク×バイオレットパールで黄みも補整。
グレーぐすみ派の下地の使い方TIPS

1 下地を両手の人さし指から薬指の腹に広げて、両頬にクルクルとのせ、全体にムラなく塗り広げる。目のキワや鼻まわりなど細かいところは指先でなじませて。

2 全顔にのばした下地を両手のひらで押し込み、肌と一体化させる。
MAQUIA 12月号
撮影/久々江 満(物) 岡本 俊(人物) ヘア&メイク/長井かおり〈MAKEUPBOX〉 モデル/佐藤さき(マキアビューティズ) 取材・文/風間裕美子 構成/若菜遊子(MAQUIA)
公開日:






/common/large/image/ba/ba37c2cd-c155-4d17-b630-ca30a4ca2344-700x700.png)




































































































