数々の大ヒット作を世に送り出しているKANEBOの中でも、新名品として名高い3品が今月の付録に。その魅力を深掘りしていきます。

進化した“素肌になりすます”ファンデーションと、話題のリップをあなたに。
黒KANEBOで“私という魅力”を上げよう!

【MAQUIA11月号付録】KANEBOの新名品ファンデ&大人気リップ2色がセットに!

【3品が「マキア11月号」の付録で試せます】
※特別版にはこの付録はつきません。

「消える」カバー力で素肌を超える!
素肌感とカバー力の究極を両立

年々増えてゆく肌ノイズをカバーしたいけれど、カバーした感は欲しくない。そんな理想の限界へ挑戦した本作は、まさに素肌感とカバー力を両立させた、前作超えの革命的ファンデーション。

新カラーオイルと新透明ジェルのハイブリッド処方により、素肌を生かしながら消したいところを目立たなくさせる「消える」カバー力を実現。厚みのある塗膜の中に多くの光を取り込み拡散させることで、肌表面だけでなく、素肌そのものを生かしながら肌ノイズをカモフラージュ。

まさに“素肌に化け”、“素肌を超える”肌でもっと自分らしさに自信を。

素肌に化け、素肌を超える
ライブリースキン ウェアII

マキア 11月号付録 ライブリースキン ウェアII

大人気のファンデーションが更に進化し、隠蔽感なくカバー力アップ。さらに10色展開の豊富なカラバリで、色選びを自由に、なりたい肌の可能性も拡げてくれる。全10色 30g SPF4・PA+ 各¥12100/カネボウインターナショナルDiv.

吉田百合

マキア副編集長

吉田百合

「これが私の肌なんです!」と自信をもって宣言したくなる、そんなファンデーション。ピタリと肌に吸い付くようになじみ、ピンッ!とした上質なツヤが宿ります。これを纏うことの嬉しさ、ぜひ体感してほしい

萩原有紀

マキアエディター

萩原有紀

まさに、カバー力の進化に感動!軽やかさはそのままに、赤みやポツッとしたニキビ跡といった気になる肌ノイズをシームレスにカバー。時間の経過とともに崩れるのではなく、むしろ艶高く変化し、肌補正力を維持しながらより馴染んでくれる。この秋冬、ヘビロテの予感です!

躍動感のヴァイブラントと内からにじみ出すブリーズ 2つの生命感を試して!

湧き上がる、むちっと生き生きとしたツヤ
ルージュスターヴァイブラント

血色・ツヤ・うるおいが続く、大人気リップ
リップスティックはただのコスメに留まらないことを、KANEBOが証明した大ヒット作。脈を打つような血色の「鼓動の赤」と「粘膜のツヤ」を掛け合わせた仕上がりに誰もが夢中となり、MAQUIAでもベスト・メイクアップ大賞を受賞。

生命感を感じさせる色だけでなく、食事をしてもおしゃべりをしても、キスをしてもなお持続する、もっちりとした厚みのあるツヤ膜が特徴。唇に生命を宿す革命的作品を、ぜひ試して。

マキア 11月号付録 ルージュスターヴァイブラント

肌に映える生命力カラーの中でも、特にシグネチャーとなるV02。ナチュラルでありながら素の唇を超えていく、まろやかなクラシカルレッド。時間が経っても唇にツヤが走る。V02 ¥4620/カネボウインターナショナルDiv.

吉田百合

マキア副編集長

吉田百合

いきいきとした存在感を放ちつつ、ちゃんと“自分らしい唇”になれる一本。どんなファッションにも合わせやすく、塗るだけで顔の血色感までアップするよう。悩んだらコレ、と決めています

萩原有紀

マキアエディター

萩原有紀

発売当初、ぷるんと生命感溢れる仕上がりに、衝撃を受けたほど。上品な粘膜ピンクで、ひと塗りで顔が華やぐところも魅力。リップクリーム不要のうるおいも頼れます

吐息のように温かく、じゅわっと柔らかな佇まい
ルージュスターブリーズ

革命を起こした柔らかなマット
躍動するような生き生きとした生命感があるとするならば、内側で静かに息づく聖なる生命感もある。そんな吐息のような温かな生命の息吹を再現したのが、このルージュスターブリーズ。

パウダーとオイルをこだわりの配合で掛け合わせたことで、粉感を感じさせない透明感のあるミスティゲルの開発に成功。ふわりと唇が芽吹くような、優しく柔らかなブリージングマットフィニッシュを叶えた。塗布膜を感じない新感覚のマットルージュ体験をいざ。

マキア 11月号付録 ルージュスターブリーズ

塗布した人の唇そのものに成り代わる、スキントーンと一体化しやすいカラーバリエーションを展開。B102は、まさに唇から至福の笑みが湧き上がるようなレッドピンク。B102 ¥4620/カネボウインターナショナルDiv.

吉田百合

マキア副編集長

吉田百合

「マット」という言葉では表現しきれない、湿度を帯びたような柔らかな質感と、優しそうな口元になるところがお気に入り。シンプルな服も、グッと洒落て見えます

萩原有紀

マキアエディター

萩原有紀

しっとりとした質感は、うるおう花びらのよう。乾くことを恐れず使えるマットなので、初心者さんにもおすすめ。多幸感溢れる王道コーラルピンクで、色持ちも優秀です

MAQUIA 11月号

撮影/さとうしんすけ 取材・文/森山和子 企画・構成/横山由佳(MAQUIA)


※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

公開日:

MAQUIA書影

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