「MAQUIA」2月号で掲載中の『美人風呂100問100答』より、バスタイムで使う愛用品から手順まで気になるルーティンを聞きました。角質ケアはどれくらいの頻度ですればいい?
バスタイムの過ごし方で美BODYにアップデート
磨く! 痩せる!キレイになる!
美人風呂100問100答
毎日のお風呂タイムは、キレイをつくる魔法の時間。正しく入れば美肌も美髪も痩せボディも思うがまま。専門家や美女が指南する“究極の入浴法”を大公開します。
教えてくださったのは美人風呂マスター
東京都市大学
教授、医師
早坂信哉先生
東京都市大学教授、医師、博士(医学)、温泉療法専門医。入浴を医学的に研究している第一人者。『世界一受けたい授業』などにも多数出演。
美容家
小林ひろ美さん
美・ファイン研究所、リバイタライズサロン クリーム主宰。身近なものや生活に沿った美容法や、心地よいライフスタイルを提案。
ヴェレダ
商品トレーナー
伊藤久子さん
ヴェレダの教育に関わり12年。本社からの最新のオーガニックやハーブに関わる情報を、指導やリリースを通し日本全国に伝えている。
ボディ磨き編
洋服に隠れている部分はケアを怠りがち。バスタイムではそんなボディの肌を、しっかりチェック&いたわってあげましょう。
Q. 湯船に浸かってから
洗ったほうがいい?
A. お湯に入り毛穴が
開いてから洗って
「湯に入ると毛穴が広がるだけでなく、水圧で皮膚の汚れが浮くため汚れが落ちやすくなります」(伊藤さん)
MAQUIA2月号
撮影/增田勝行〈SIGNO〉(ラブリ分) 久々江 満(物) 内田優子(スミス分) ヘア&メイク/本岡明浩(ラブリ分) 榛沢麻衣(スミス分) スタイリスト/津野真吾〈impiger〉(ラブリ分) モデル/ラブリ スミス 楓 取材・文/栗田瑞穂 谷口絵美 構成/若菜遊子(MAQUIA)
【MAQUIA2月号☆好評発売中】
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