SEVENTEENのS.COUPSとMINGYUによるスペシャルユニット・CxMが『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』を開催! 2月5日(木)に幕張メッセ国際展示場で行われた、ふたりとCARAT(ファンネーム)が歌って踊って思いきり楽しんだパーティーの模様をお届けします。

- 会場が一気にクラブハウスへ! ふたりだからこその強烈なサウンドとオーラが炸裂!
- 熱狂から涙まで。ふたりの過去と現在が奇跡のようにつながったソロステージ
- オーラと色気があふれすぎ! ドームを熱く盛り上げたあの曲も!
- 突如目の前に現れたCxMにCARATは大興奮♡
- メンバーのJEONGHANとWONWOOがサプライズ観覧!
- 歌って、叫んで、ジャンプして、最後の瞬間までCARATとともに駆け抜ける!
- 『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』 2/5(木)公演セットリスト
会場が一気にクラブハウスへ! ふたりだからこその強烈なサウンドとオーラが炸裂!
会場に入ってまず目を引いたのは、斬新なステージ構成。空間をふたつに分けるように中央に細長いステージが設置され、そのまわりを囲むように客席が広がっています。ふたりの「できるだけ多くのCARATと近い距離で楽しみたい」という思いが伝わってくると同時に、ほぼ360°をCARATに囲まれるメインステージでどんなパフォーマンスが行われるのか、期待が膨らむばかり!
開演時刻と同時にシューティングゲームのような映像が流れ、CxMのオリジナルキャラクター、Kuute(S.COUPSのチャームポイントとリーダーとしてのイメージを投影)とMante(MINGYUのニックネームである“大型犬”がモチーフ)の巨大バルーンが膨らんで鎮座。
そして、ステージの左右からS.COUPSとMINGYUが向き合う形で登場! レザー調のオールブラックスタイルで会場をあおり、約2か月前のSEVENTEEN東京ドーム公演とは一変したオーラで会場を湧かせるふたりの魅力に一瞬でノックアウト! 一気にヒップホップの世界へいざなわれます。

オープニング曲は、昨年9月にリリースされたミニアルバム『HYPE VIBES』の1曲目でもある『Fiesta』。公演タイトルの“DOUBLE UP”はこの『Fiesta』に綴られた歌詞の一部で、ふたりでいるときの強まる存在感を意味する言葉。お互いのパートに呼応するように「人生をお祭りのように楽しもう」というメッセージを力強く届けていくS.COUPSとMINGYUの姿は、まさしく“DOUBLE UP”!
つづいて披露されたのは、MINGYUが手がけた未発表曲『Feel』。重低音が鳴り響くビートにのせて怒涛のラップをたたみかけ、ダンスブレイクではキレキレのパフォーマンス。もはやコンサート会場というよりクラブハウスのような一体感と縦ノリにフロアが包まれます。
歌い終えたあとは、S.COUPSがプロンプターに表示されているコメントを読み上げながら「(この曲は)MINGYUがLAで作詞した曲です。本当に気に入ったので、LIVE PARTYでCARATにもお見せしたかったんです」と日本語で曲紹介。
3曲目の『Back it up』まで披露すると、「Say the name! SEVENTEEN! こんばんは、CxMで~す!」と挨拶が。ステージの両側にCARATがいる構成のため、1度挨拶したあとはくるっと逆側を向いて同じように「Say the name! SEVENTEEN! こんばんは、CxMで~す!」と一礼する姿が微笑ましいふたり。
それぞれの客席ゾーンは、SEVENTEEN公式キャラクターの“MINITEEN”から引用し、W席とB席は“チェリー”、E席は“キムジャ”と名づけられ、S.COUPSが「マイチェリー?」、MINGYUが「マイベイビーキムジャ♡ 」と甘く呼びかける姿がたびたび見られました。

MINGYU
このコンサートを準備しながらすごくワクワクしていたんです。アルバムの6曲はコンサートのために作ったといっても過言ではないです。今日はコンサートではなくパーティーです! みんな隣の人とも仲良くなって、ジャンプして、一緒に遊びましょう!
熱狂から涙まで。ふたりの過去と現在が奇跡のようにつながったソロステージ
ソロ曲は、懐かしい曲から初披露となる曲まで聴きどころが満載! MINGYUは「7年前にWOOZIさんと一緒に作りました」という『Like the Beginning』を透き通るような美しい歌声で届け、最後に拍手が湧き起こると、両手を体の前で重ねてその音に聞き入っていました。「21歳の当時、初めてのことがたくさんあって、その初々しい感情を守るために作った曲ですが、28歳の今もその想いはそのままです」という言葉に涙ぐむCARATも。
2曲目に選んだのは、「1年くらい前にひとりで旅行したときに作った曲です。自転車で海辺を走っていたらちょうど太陽が沈むころで、そのときの感情を込めて作りました」と紹介した『Sunrise』。MINGYUのハスキー混じりの声と心地よいフローが響き渡ります。手を広げ、まるで空に羽ばたくかのように自由に歌う姿が印象的でした。

S.COUPSのソロ曲1曲目は『Me』(2023年12月31日の0時に公開された曲。当時、S.COUPSは左ひざのけがで療養中だった)。「この曲は僕にとってとても悲しい曲でしたが、CARATの前で何度も歌っている間に、悲しみよりも幸せな気持ちのほうが大きくなってきました」と語り、2曲目は「2025年の僕だと思っていただければ」と語った『TOO YOUNG TO DIE』。
そして、「これからは心身ともに健康で、悲しい曲は作らないでいたいなと思っています」と言葉をつづけます。コメントの途中では、『Me』で使った、バラのつたが絡みついたスタンドマイクをうれしそうに見せながら「僕のアイデアで作りました。キレイですよね?」とCARATに話しかけるおちゃめな姿もありました。
オーラと色気があふれすぎ! ドームを熱く盛り上げたあの曲も!

つづくセットリストには、SEVENTEENの5thアルバム『HAPPY BURSTDAY』に収録され、『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』で披露されたソロ曲も! MINGYUはランウェイを闊歩するモデルさながら『Shake It Off 』を歌い、赤のロングジャケットのボタンをはずしたり、サングラスをはずすたびに会場から悲鳴に近い歓声が上がります。最後はカメラに向かって挑発するように視線を投げてステージ袖へ…。
すると、その先には玉座に座ってカメラを見下ろすS.COUPSの姿が(CARAT絶叫)!
東京ドーム公演でも会場を沸騰させる盛り上がりをみせたS.COUPSのソロ曲『Jungle』で、歌詞に合わせて鋭いまなざしを向けシャウトしたかと思えば、次の瞬間には余裕を感じさせる笑みを浮かべながらジャケットの襟を抜くしぐさ。果たしてCARATの心臓はライブが終わるまで持つのかというほどの大人の色気を繰り出し、圧倒的王者感を見せつけてくれました。

突如目の前に現れたCxMにCARATは大興奮♡
パーティーの後半は、 MINGYUの「次は楽しい曲です!」という言葉通り、Roy Orbisonのヒット曲『Oh, Pretty Woman』をサンプリングした『5, 4, 3 (Pretty woman)』でスタート。映画を見ているかのように目まぐるしく展開していくダンスの途中には、MINGYUがS.COUPSのジャケットをバックハグで脱がせようとする場面も。オープンカーに乗り込んだ『For you』では、CARATと一緒に歌いながらドライブ気分に♪
もちろん『Fire』、『Water』(次々と火があがる赤い世界の『Fire』から、スクリーンと照明が青の世界に一変した『Water』への演出のつなぎが秀逸!)とHIP HOPチームの曲も多数披露。まったく異なる世界観を自在に表現するパフォーマンス力、さらにふたりがWONWOOとVERNONのパートも歌う貴重なシーンの連続に、CARATのテンションもどんどん上がっていきます。
『IF I』では、ふたりが曲の途中でメインステージを降り、通路を歩いて客席の中に設置されたステージへと移動! 突如目の前に現れたS.COUPSとMINGYUに、近くのCARATからは悲鳴のような歓声が上がっていました。
本編のラストを締めくくったのは、MINGYUの「みなさん、最後の曲です!」の呼びかけで始まった『Earth』。何度も飛び跳ねステージ上をところせましと駆けまわるふたり、CARATから上がる「ヘイ! ヘイ!」の歓声、揺れる無数のCARAT棒(ペンライト)と、パーティーの盛り上がりは最高潮に!
メンバーのJEONGHANとWONWOOがサプライズ観覧!

鳴りやまないアンコールにこたえ、再びステージ上に姿を現したふたり。客席に降りてCARATとハイタッチをしながら通路を歩き、S.COUPSはなんとかぶっていたビーニーをプレゼント!
そして、1曲目の『Monster』を歌い終えたところで、MINGYUから「JEONGHANさん、WONWOOさん……来てます!」と驚きのひと言が! 次の瞬間カメラが映し出したのは、客席でCARATと同じようにパーティーを楽しむJEONGHANとWONWOOの姿!
ステージ上から「楽しいですか?」と尋ねられると、JEONGHANは両手で○印、WONWOOがハートマークを作ります。それを見たMINGYUが「WONWOOさん、次の曲はあなたが必要です!」と叫び、S.COUPSと『GAM3 BO1』をアカペラで歌い出せば、ふたりもノリノリに。その勢いのまま『GAM3 BO1』の演奏が始まり、会場はこの日いちばんの熱気に包まれました。
歌って、叫んで、ジャンプして、最後の瞬間までCARATとともに駆け抜ける!
個性あふれるSEVENTEENメンバーの中でも、まったく異なる魅力を持つふたり。底抜けに明るく、どちらかというと弟キャラのMINGYUと、最年長でリーダーであるS.COUPSのMC中の掛け合いは、新鮮ながらも長年コンビ活動をしてきたくらいの安定感が。パフォーマンスではゴリゴリのヒップホップサウンドと色気にドキドキさせられたと思えば、MCでは愛嬌たっぷり笑わせてくれるギャップも最高!

MINGYU
本当に楽しかったです! みなさんが一緒に楽しく遊んでくれて、僕は本当に幸せでした。ありがとうございます。みなさん、楽しかったですか? あ、今座っても大丈夫ですよ。

S.COUPS
やだ! やだ! だめ!

MINGYU
だめだめだめ~♪(『IRIS OUT』を歌い出す)本当に楽しいですね。ひさしぶりにこんな広いアリーナだけの会場で公演をしたら、楽しさが感じられます。これからもSEVENTEENだけでなく、僕たちCxMも一生懸命音楽とステージをして、みなさんに楽しい思い出をもっともっと作ってあげます。SEVENTEENは楽しいです。ブソクスンもいるし、ウォンジョンデもいるし、DxS、そしてCxMもいるよ。みなさん、忙しいです。よろしくお願いしまーす! S.COUPSさ~ん?

S.COUPS
はーい。SEVENTEENのリーダーとしても、S.COUPSとしても、これから10年、20年、30年とよろしくお願いします。僕たち13人は離れることはありません。あ、ステージによっては離れることもあります(笑)。

MINGYU
あぁ~っ!(と、強引に引き離される様子を表現する)

S.COUPS
おもしろくないよ(笑)。これからもよろしく。大好き♡
そして、MINGYUの「次の曲は僕がみなさんと一緒に歌いたいから作りました」、S.COUPSの「次の曲でみなさんにやってもらいたいことがあります。スマホのライトをつけてください」という呼びかけで始まった『Young again』。
ふたりが左右に振る手に合わせて無数の光が揺れ、宇宙空間のようなムードに。その光景を見ていたMINGYUが「本当にキレイです! みなさんの声だけでいってみましょうか?」と合図を出すと、CARATがサビを大合唱。S.COUPSとともにイヤモニを外し、幸せそうにその歌声に耳を傾けていました。
その後、まだまだ同じ時間を共有したいCARATの気持ちにこたえ、「僕たち曲はもうないですけど、同じ曲でもいいですか?」(MINGYU)と、再び『Earth』を披露。歌い終えると「もう1回!」のコールがつづき、『What's Good』、『CALL CALL CALL!』、最後に本日3度目の『Earth』を歌い、気がつけばパーティー開始から2時間20分が経過。
パーティーの中盤、「正直、今回の公演の目標は2時間です! でも、みなさんのテンションが高かったら、2時間20分くらいになるかもしれません」と話していたMINGYU。2時間20分という公演時間は、この日のパーティーが最高に盛り上がった何よりの証。SEVENTEENはもちろん、CxMのふたりのケミで生まれる音楽と物語がこれからも楽しみです!
『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』 2/5(木)公演セットリスト
Fiesta
Feel
Back it up
Worth it
LALALI
Like the Beginning
Sunrise (MINGYU Solo)
IF I
TRAUMA
Me
TOO YOUNG TO DIE (S.COUPS Solo)
5, 4, 3 (Pretty woman)
For you
Shake It Off (MINGYU Solo)
Jungle (S.COUPS Solo)
Fire
Water
Earth
Monster
GAM3 BO1
Check-In
Young again
Earth
写真/(P)&(C) PLEDIS Entertainment 取材・文/吉川由希子 企画・構成/高戸映里奈(MAQUIA)
公開日:
























































































S.COUPS
今日は全部アリーナですね。まさに“半々ステージ”! ちょっと変な感じだけど、ステージが真ん中にあるので少しはみなさんと近くで会える気がします。