2025年9月にプレデビューしたSTARGLOW。2026年1月21日、ついにメジャーデビュー!ダンスや歌で多くの人々を魅了する5人のクリエイションや美しさの秘訣とは? ソロで撮影に挑んだマキアのフレグランス企画「STARGLOWと香りの旅へ」の裏話や、5人が考える「美」について語ってくれました。思わずうっとりしてしまうビジュアルも必見!

右から順に、RUI、TAIKI、ADAM、KANON、GOICHI

STARGLOW(スターグロウ)
2025年夏に開催されたBMSG主催のオーディション「THE LAST PIECE」から誕生した、RUI(ルイ)・TAIKI(タイキ)・KANON(カノン)・ GOICHI(ゴイチ)・ADAM(アダム)の5人組グループ。平均年齢18.8歳で、グループ名には「星のように輝きながら成長する」という意味が込められている。2026年1月21日にデビューシングル「Star Wish」をリリース、同月31日と2月1日に横浜BUNTAIでデビューショーケースライブを開催。
- 自分たちの魅力を引き出す香りとの出会い
- ヘアメイクをすることで入る、「STARGLOW」のスイッチ
- 内面を磨くことこそが本当の美しさにつながる
- 「STARGLOW」と香りの旅へ──5人が表現した世界観
自分たちの魅力を引き出す香りとの出会い

──『STARGLOWと香りの旅へ』の撮影を終えて、今どんな気持ちですか?
RUI:STARGLOWとして、香りをまとっての撮影は初めてだったので新鮮でした。
GOICHI:確かに香りを身体で表現するって経験は今までしたことがなかったよね。でもパフォーマンスをしている感覚にすごく近かったので緊張しなかったよ。
TAIKI:とにかく楽しかった! 他のメンバーが撮影している間もフレグランスについてたくさん調べちゃった。この撮影をしたことでフレグランスの魅力にハマりました。
KANON:イメージに合う香りを選んでいただくという経験は初めてでしたが、自分はこういうイメージで見られているのか、という発見ができたことは貴重な体験でした。
ADAM:それぞれに好きな香りがある中で、新たな香りに出会えたのもよかったです。
GOICHI:実は俺、普段はフレグランスをつけることがないんだけど、今回選んでいただいたグッチの「ア グローミング ナイト」は自分の好みにぴったりの香りでした。つけるからには自分らしい香りがいいなと思っていたので、この撮影で出会えてよかったです。
TAIKI:GOICHIのつけたフレグランス、めっちゃいい香りで、僕も好きになりました!
ADAM:僕はTAIKIがつけたトムフォードの「ホワイト スエード」が、スーッと鼻に抜けるような香りで好みだった!
KANON:僕も「ホワイト スエード」がよかった。ムスク系だけど爽やかさもあっていいなと思ったよ。
GOICHI:俺はKANONがつけたディオールの「ソヴァージュ オー フォルト」も好きかな。
RUI:確かに「ソヴァージュ」もGOICHIっぽい!
GOICHI:でしょ(笑)? ダンサーのかっこいい先輩がこの香りをつけていて、当時の記憶が蘇りました。

──街で誰かとすれ違ったときなど、思わずドキッとしてしまう香りがあれば教えてください。
KANON:僕はさわやかな香りが好きなので、柑橘系。それからムスクも好きです。
RUI:俺もムスクが好き!
ADAM:同じく!
TAIKI:僕はスタイリストさんが衣装を直してくれるときに、めっちゃいい香りがすると、“なんの香りですか?”って聞きます。
RUI:ん?? どういう香りかって話だよ(笑)。
TAIKI:あ、そっか! ウッディ系!
GOICHI:俺も好き。自然の香りがするフレグランス、いいよね。
ヘアメイクをすることで入る、「STARGLOW」のスイッチ

──ヘアメイクを整えることは、皆さんにとってどんな意味を持つのでしょうか?
GOICHI:ヘアやメイクを整えてもらい、衣装を着ることで初めてSTARGLOWになるというか。特に最初の頃はその感覚が強かった気がします。
KANON:そうだね。撮影が終わってヘアメイクをしたまま家に帰って鏡を見たとき、いつも見ている自分と違う自分がいて驚いたことがあります(笑)。やっぱりヘアメイクをしてもらうとモチベーションが上がりますよね。
ADAM:プロのヘアメイクさんによって、自分の知らなかった自分のよさを引き出せてもらえている気もします。自分の顔の強みを知ることができるので勉強にもなります。
──お仕事の現場でやってもらったヘアメイクで、印象に残っているものがあれば教えてください。
TAIKI:今まで髪の毛を巻くことが多かったけれど、ストレートにして目元にかかるようにした方が大人っぽく見えることがわかり、最近は今日みたいな感じにすることが多くなりました。
ADAM:僕はセミマットな肌が好きです。
4人:セミ……マット……???
ADAM:ツヤのある肌よりセミマットな肌の方が洗練されて見える気がして。
GOICHI:俺は逆に自分の肌や髪を活かしたナチュラルなスタイルが好きです。素のままでカッコイイっていうのが理想だから。
RUI:わかる! 僕もありのままでいたいタイプ。だからヘアメイクは極力薄めにしてもらっている。
KANON:僕はヘアメイクさんが作ってくれる前髪が好きかな。自分でやるといつも同じ感じになってしまうので、プロの方にやってもらう前髪アリのスタイリングは全部好きです。

──ヘアメイクをすることで、自分の顔や髪について以前よりも知ることができたかと思うのですが、改めて思うご自身のチャームポイントを教えてください。
GOICHI:僕は大きな口です(照)。一口でたくさん食べられたり、色々と役に立っています。
KANON:僕は鼻ですかね。あ、でもADAMが鼻って言うだろうから……変えようかな。
ADAM:言わないよ。俺、目だもん。
KANON:あ、そっか! じゃぁ鼻で(笑)。彫りが深いとよく言われるので、自分には日本人らしさを残した彫りの深さがあるのかなと思い好きになりました。
ADAM:ということで僕は目です。二重だけど丸っこくなくて鋭さもあるところが気に入っています。
RUI:(ADAMを凝視して)確かに可愛さもあり、鋭さもあるね。
GOICHI:くっきりしてるよね。
ADAM:ありがとう(照)。
TAIKI:僕は、おでこがキレイと言われることが多いのでおでこです。実はおでこを横切るようにほくろがあるのですが、それもお気に入りです。
RUI:おでこを隠しているのがもったいないくらいキレイだね。僕は……顔ですかね(笑)。
TAIKI:パーツを言ってください(笑)!
RUI:ごめん、ごめん。でもこれにはちゃんと理由があるんだよ。4人はくっきりとした顔だけど、自分はアンニュイって言われることが多いので、顔全体の印象なのかなって。目の形が左右で違ったり、ちょっと黒目が小さかったりするのも、それが個性として活きていてよかったなと思っています。
内面を磨くことこそが本当の美しさにつながる

──香りやヘアメイクなど、様々な美についてお話をうかがいましたが、最後に皆さんが考える美しさとはどんなものなのか、教えてください。
GOICHI:「自信」だと思います。自信のある人は、歩いている姿を見るだけで、カッコいい生き方をしているとわかるんですよね。だから僕は自信が美しさだと思います。
RUI:僕もGOICHIとちょっと近いけど、「ありのままでいること」が美しさだと思います。
ADAM:なるほどね。僕は「自分を愛する」ですかね。自分を愛しているからこそ、自分を好きになれて自信が持てるようになる。自信を持つ1つ前のステップでもあるのかな。
GOICHI:リアルだなぁ(笑)。
TAIKI:僕は「磨き続けること」です。美しさは自分で作り上げていくものだと思うので。
KANON:みんなと重なる部分もあるけれど、「自己を肯定すること」が美しさだと思います。今の自分を否定することなく受け入れて好きになった上で、もっとよくなろうという思考でいることが、美しくなれる秘訣だと思います。
「STARGLOW」と香りの旅へ──5人が表現した世界観

RUIさんがまとった「リブレ ロー ニュ」は、「リブレ」初のアルコールフリー(エタノール無配合)フレグランス。香水として楽しむほか、ボディケアやヘアケアとして全身に自由に使えます。ありのままの自分が香り立つ、肌と溶け合うシトラスの香りが特徴。
光り輝くボトルをワンプッシュすると、弾けるように明るいシトラスやグリーンマンダリン、ベルガモットを高濃度に加えた爽快なトップノートが香り立ちます。太陽に照らされた花の香りを想起させるオレンジブロッサム、プロヴァンス産のラベンダーが重なり、大胆な一面を魅せます。リブレ ロー ニュ 50ml ¥18810/イヴ・サンローラン・ボーテ

ADAMさんがまとったゲランの「ラール エ ラ マティエール コレクション」は、ゲランの調香師たちの手によって芸術へと昇華された香りの傑作。「ベチバー フォーヴ」は小説「ジャングル・ブック」の世界にインスピレーションを得たオーデパルファン で、まとう人を神秘的な夜明けのジャングルへと誘います。
つけた瞬間、フルーティーでトロピカルなグリーンアコードが香り立ち、生命力に満ちた植物のように鮮やかに躍動し、大気に満ちてゆく朝の光のように、エレガントな深みが広がります。
そこから徐々に熟したイチジクやパイナップルのジューシーな甘みが広がり、ベチバーのエッセンスにまろやかさをプラス。トンカビーンとシプリオルのデュオが、ウッディな余韻を残します。ラール エ ラ マティエール ベチバー フォーヴ100ml¥50270/ゲラン

GOICHIさんがまとったのは錬金術師(=アルケミスト)のように調香師が自らの技を駆使し、自然の原材料をもとに生み出したグッチのプレステージフレグランス、「ザ アルケミスト ガーデン」のシリーズ。「ア グローミング ナイト」は、夕暮れから夜へと移りゆくはかない瞬間へのオマージュです。
夕空のピンク、パープル、ピーチ、レッドといった色彩が、やがて暗さを増しながら一番星が輝く夜を迎えるように、さまざまなノートが互いを優しく包みながら調和。
ウッディなベチバーがシナモンのスパイシーな香りを柔らかく包み込み、温かみと気品を演出。夕陽の温かい光とその色彩が調和し、重なり合うように、深みのあるドライ パチョリが濃密に香ります。透明感のある赤のボトルには、香りの秘密を解き明かす鍵を持つ手が描かれています。グッチ ア グローミング ナイト オードパルファム100ml¥50050/グッチ ビューティ/コティジャパン

TAIKIさんがまとったのは、しなやかでセンシュアルな素材の根源的なエッセンスを再現した「ホワイト スエード」。トム フォードのプライベートブレンドで、清潔感の中に抗いがたい魅力を秘めています。フェミニンとマニッシュという二面性を探求し、主軸のフローラルムスクとレザー、スエードという二つの様相を持つ複雑な香りは、多くのファッションラバーも虜に。
ブルガリアンローズをゴールデン サフラン、タイム、そしてマテ茶やオリバナムとブレンドし、さらにはスズランの甘い香りをプラス。その複雑な香りを、アンバーとサンダルウッドでより一層際立たせています。ホワイト スエード オード パルファム スプレイ50ml¥41030/トム フォード ビューティ

KANONさんがまとったのはディオール「ソヴァージュ」初のアルコールフリー(エタノール無配合)フレグランス、「ソヴァージュ オー フォルト」。ラベンダーのアロマティックな複雑さをスパイスアコードで変貌させ、ムスキーウッドで支えた香りが特徴です。
革新的なウォーターベース処方で肌に溶け込むように香り、壮大な滝の流れとその繊細なしぶきのように力強くフレッシュ、そしてセンシュアル。乳白色のフォーミュラが半透明のボトルの底に広がるように、深く記憶に残る香りです。ソヴァージュ オー フォルト60ml¥18370/パルファン・クリスチャン・ディオール

GOICHI
2006年12月14日生まれ。小学生のころから育成スクールでダンスや表現の基礎を磨き、2024年7月よりBMSGのトレーニーに。低音のラップを得意とし、強くエモーショナルな表現の中でふと見せるセンシュアルな表情が魅力。
撮影(スチール・動画)/早坂直人〈Y’sC〉 ヘア&メイク/Asuka Izawa ・Rei Takamatsu ・Seika Tsutani 〈MASTER LIGHTS〉 スタイリスト/小松嘉章 動画編集・画像デザイン/前原悠花 取材・文/菊池美里 企画・構成/高井佳子(MAQUIA)
公開日:






























































