マキア2月号では、2024年一番の美容の顔を表彰する「フェイスオブザイヤー2024」を大発表！例年そうそうたる美容賢者が受賞しているこの賞ですが、今回、編集会議では満場一致で亀梨和也さん×大西流星さんに決定！（どうしてもお一人に選びきれなかったのです…）
というのも、今年ご登場いただいた号のインタビューでは、おすすめコスメや、熱烈な美容トークを披露。その美容アディクトぶりにスタッフのみならず読者も驚かせました。反響も大変大きかったことから、同じ事務所の先輩・後輩でもあるお二人に受賞が決まりました。
今回の表紙にもなった、メインのお衣装の裏テーマは、「圧倒的オーラを放つ王様と、キラキラの星の王子様」。おとぎ話のような世界観で撮影するために、貴重な年代物のアンティーク家具を集めたスタジオで行うことになりました。
ヘアメイクも、亀梨さんはブラウンのペンシルアイライナー、そして黒のアイラインを下まぶたにもひいていて、それがまた似合うこと！ファーも相まって「美しいシベリアンハスキーが人間になったみたい！」など声があがります。スイッチの入った亀梨さんのオーラは素晴らしく、気高く、美しい王を体現されていました。
大西さんは、大粒のラメを目頭から鼻先に大胆にのせ、光り輝く瞳がさらにキラッキラに。
スパンコールがあしらわれたジャケットを脱ぐと、嵐の「A・RA・SHI」の透け透け衣装のようなお洋服だったのですが、それもしっかり着こなしていた大西さん。またティアラを載せると、こんなに似合う人がいるのか！？というほどのしっくり具合で、戴冠の際には「おぉ～」と感嘆の声が上がりました！
お二人が入るとすぐに大西さんから亀梨さんにご挨拶。「WE AREで会うことはあっても、まだあんまり絡めていなかったから、今日はよろしくね！」とフランクな亀梨さん。
一方、大西さんは大先輩を前にいつもよりも少し緊張気味。そして組み撮影の際には、いつもより少しテンション高めに。それを受けて「新世代のテンションだね！」と微笑んでいた亀梨さんでしたが、後々、大西さんは「初めてなので緊張して変なテンションになっちゃった、不思議ちゃんに見えたかな」とちょっぴり反省気味だったのでした。
そんな二人の、世にも麗しいキメキメカットだけでなく、ダイアモンドスマイルを見せる戯れカットのほか、二人の打ち解けた美容トーク、そして春新色を使用したメイクも。詳細は、現在発売中のマキア2月号をチェックしてください！
※写真集のようなお二人のカット、対談が見られるのは2月号の特別版だけです！通常版にはございませんのでご注意ください。
亀梨和也さんと大西流星さんが表紙を飾る『MAQUIA 2月号』特別版
※同日発売で「通常版」もございます。表紙・一部コンテンツ（「特別版」にのみ掲載された亀梨和也さん、大西流星さんのカット）以外の掲載内容は同じです。
