ディオールのファイン・ジュエリー & タイムピーシズ ジャパン アンバサダーを務める俳優の中谷美紀さんが、ディオール ビューティー ジャパン アンバサダーに就任しました。洗練を極め、贅沢な艶肌へ導くプレミアム エイジングケア「ディオール プレステージ」の公式イメージ及び動画でディオールのエレガンスを体現します。
1976年生まれ、1993年に俳優デビュー。『壬生義士伝』（2003）で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、『嫌われ松子の一生』（2006）で最優秀主演女優賞、『ゼロの焦点』（2009）で同賞優秀助演女優賞、『利休にたずねよ』（2013）で同賞優秀助演女優賞を受賞。2011年の初舞台『猟銃』にて紀伊国屋演劇賞個人賞と読売演劇大賞女優賞、2013年舞台『ロスト・イン・ヨンカーズ』では、読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞。昨年はニューヨークにてミハイル・バリシニコフと共に舞台『猟銃』上演とその活動は多岐にわたる。 書籍の執筆活動も手掛けており、最近の著書は、『オフ・ブロードウェイ奮闘記』（幻冬舎文庫）。
ディオール ビューティー ジャパン アンバサダー就任への想い
「私にとってディオール プレステージとは、艶のある上質な肌へと導いてくれるお守りのような存在です。プレステージに出逢ったことで 、スキンケアの時間が、短縮すべき煩わしいものではなく、心にゆとりを与える貴重なひとときに変化しました」
「手をかければ、肌は確実に応えてくれることを、ディオールのアンバサダーとして、お伝えできればと思っております」
美しく年齢を重ねる知的な大人の女性を代表する、中谷美紀さんの今後の活躍に乞うご期待。
文／中村千夏（MAQUIA ONLINE）
編集部
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