星の数ほどのコスメを見てきたプロたちが、「その価値、お値段以上!」と認めるプチプラコスメを本気でジャッジ。『プチプラコスメグランプリ2022』から、ベスト・オブ・メイクアップ大賞をお届けします!
「安い」だけじゃない。
プロにも選ばれる「理由」がわかる
\発表!/プチプラコスメグランプリ2022
メイクアップ部門
ベスト・オブ・メイクアップ大賞
443点
Fujiko
足しパレ 01
/かならぼ
どれを取っても“使える”
捨て色なしのウォームカラー
4色で目元を作るパレットではなく、使える色だけを集めたという、固定観念を覆す新感覚パレットがメイクアップ部門堂々の1位! 単色でもレイヤードしても使え、マットなのに重たくない仕上がりが、美賢者たちからも圧倒的支持を受ける。3種ある中でも「彫り深ウォーム」という暖色カラーが“ナチュラルだけど盛れる”と、マスク時代の流れもあり一番人気。
単色で洒落て、重ねても洒落る。彫り深顔とキレイな肌まで作れるかなりやり手なパレット!
―神崎 恵さん
現場バズり率No.1! ヘア&メイクさんから最も指名された最旬カラー
―谷口絵美さん
このメイクでの使い方
目のキワと二重幅の部分に、右端を。その間に左から二番目のくすみレッドを重ねる。下まぶた全体にも同色をなじませ、右から二番目のイエローでぼかす。
オールマットな質感が今っぽい。なかなか良い組み合わせで、奥行きのある顔立ちになれます
―Georgeさん
薄型で捨て色ナシの今ドキ配色。チップも使いやすくて、コスパ最強です!
―小林ひろ美さん
MAQUIA7月号
撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) Kevin Chan 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/西野メンコ モデル/新野尾七奈 取材・文/谷口絵美 構成/火箱奈央、奈良彩花(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
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