「MAQUIA」7月号では、ALL¥3000以下のプチプラコスメランキングを発表。ベスト・オブ メイクアップ大賞に輝いたのは、デジャヴュの眉マスカラ!
コスパ良しなコスメが世界を明るく照らす
第7回プチプラコスメグランプリ2020発表
メイクアップ部門
ムラのないくっきり発色と
ふんわりソフトな質感を両立
259点
デジャヴュ
アイブロウカラー
¥800 全3色/イミュ
※写真はアッシュブラウン
■眉毛を固めず、柔らかな仕上がりを実現
■しっかりと密着して見たままの発色が叶う
■汗や摩擦に強く、お湯だけでオフが可能
眉マスカラのお悩みを一掃!
理想眉に導く高機能な名品
ゴワつく、固まる、ムラになる。眉マスカラが抱えるこれらの問題点を解決した革新的な一本。素眉のような柔らかさと高発色を同時に叶える秘密は、粒子の小さいミクロフィルム成分を採用した薄膜フィルム。少量でもしっかりと毛に密着し、眉を固めることなく鮮やかな発色が実現する。皮脂やこすれに強いのにお湯でオフできる手軽さや、肌に液がつきにくいコンパクトなブラシも秀逸。
清田恵美子
「素眉の柔らかさを残したまま毛流れが整う。
もはやコレなしでは顔が完成しません」
藤原美智子さん
「毛の質感を変えないからとても自然な仕上がりに。
塗り重ねできる点も魅力的」
平 輝乃さん
「しっかりと色がのるのにゴワつかないのが素晴らしい。
小回りが利くブラシも◎」
石井美保さん
「絶妙なふんわり感で眉をホールドしてくれるから
表情に柔らかさが加わります」
吉田百合
「計算され尽くしたブラシ、液、色づき。
誰が使っても失敗しない文句なしの名品」
モデル使用アイテム
パウダーで眉を描き、眉マスカラを全体にオン。逆方向からとかして色をのせたら、根元から立たせるように毛並みを整える。頬骨中心に広く薄めにチークを塗り、目元はaをアイホールに、bをキワと下まぶたの目頭3分の2にのせて。リップはオーバーぎみに。
※投票は2019年6月23日〜2020年6月22日発売の¥3000(税抜き)以下の製品を対象に行いました。
MAQUIA 7月号
撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(モデル) Kevin Chan、吉田健一〈No.2〉、橋口恵佑(物) ヘア&メイク/林 由香里〈ROI〉 スタイリスト/コギソマナ〈io〉(モデル) 山本瑶奈(物) モデル/伊原 葵 取材・文/真島絵麻里 山崎敦子 企画/火箱奈央(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。