世の中のムードが内向きから外向きに変わり始め、これまでとは違う肌悩みに直面する一方で、メイクの楽しさが復活。より多様化したニーズに応えた珠玉のコスメたちに称賛を! 「MAQUIAベストコスメ2023下半期」のベスト・オブ・ベスト大賞に選ばれたのは、エリクシールのトータルV ファーミングクリーム!
MAQUIAベストコスメ2023下半期
ベスト・オブ・ベスト大賞
1365点
エリクシール トータルV ファーミングクリーム
コラーゲン研究の集大成。全ゆるみに全方位ケア
ベストコスメ2023下半期コメント
実感大の手応え
なめらかで肌に吸いつくクリームが秀逸。コラーゲンケアを総動員してハリ・弾力を高め、立毛筋を鍛えて引き締め上げる!
究極の引き上がり
マッサージしながらなじませると、すっきりとしたフォルムと毛穴の開きやキメの目立たないなめらかな肌に。
ハリの根本へ
前代未聞の先進テクノロジーと科学的に実証されたハンドメソッドは目から鱗。スマートなフェイスラインも夢じゃない。
美容ジャーナリスト
異次元のたるみケアをエリクシールで叶える二重の感動
控えめに言ってリフトケアの革命! たるみは1つではなく、“しぼみだるみ”にも“下がりだるみ”にも全面回答をだす劇的なマルチリフトケアだからである。そもそも肌の持ち上げは化粧品が最も苦手とするものだけれど、これは次元が違う、化粧品研究のオリンピックで最優秀賞に輝いた技術を贅沢にも4つも同時搭載、肌へのクサビ打ちや立毛筋への働きかけなどとてつもない処方なのだ。その異次元ぶりが初回から体感できて、この上がり方は一体ナニ!?と唖然としたほど。しかも軽やかなのに濃厚、肌を軽々持ち上げて形状記憶するような独特な安定感は、いきなり手放せなくなる。今や資生堂がライバル視するのは美容医療のみ? ハイフにさえ負けない持ち上げっぷりに挑んだのだから。
でもそこまでのスケールの革命的リフトケアを、最も身近なエリクシールで叶えてくれること自体が革命的。まさにコスパとタイパ、両方でかくも魅力的な逸品は他にない。リフトケアはまだ先と思っている人も今から始めると人生が変わる。結局、人の老け感はたるみこそが原因、老け感だけでなく、不機嫌な表情を作るたるみを解消、上向き顔がずっとキープできれば本当に人は歳をとらない。全く景色の違う未来が待っているはず。そこまでを予感させる別格のリフトなのである。
MAQUIA1月号
撮影/大原敏政〈aosora〉(物) 文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/若菜遊子、横山由佳(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
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