2019年下半期のベストコスメを発表! 新知見・テクノロジー部門のTOP3をお届けします。
選んだのは…安倍 伊藤 犬木 鵜飼 岡野 岡部 岡本 小田 小田切 柏谷 加藤 神崎 KUBOKI 倉田 小林 齋藤 清田 貴子 巽 千吉良 轟木 中島 中山 西脇 野毛 野崎 藤井 前野 松井 松本 水井 山崎 山下 山本 弓気田 吉田昌佐美 吉田百合 若菜
新知見・テクノロジー部門
1位
628点
好奇心を美しさに
脳科学発想スキンケア
ポーラ
B.A グランラグゼⅢ(ザ サード)
(医薬部外品) 50g ¥72000
“好奇心”を感じたときに脳がもたらすメッセージ物質と、ケアする際に肌に触れることで感じる“好奇心”のサイクルに着目。見た目、香り、感触から生まれるトキメキにより美の細胞変化を生み、肌も体もより健康的に美しくなることを研究し、脳と肌の弾力の関係を解明。最先端ともいうべき新理論を盛り込んだ美容液乳液が誕生した。お値段もなかなかだけど、それを納得させる抜群の効果。
2位
493点
肌の不要なものに着目
すっきり感覚の“ゼロ素肌”美容液
イプサ
セラム 0
50ml ¥10000
美しい肌にとって不要なものの蓄積が引き起こしている肌悩みに着目。独自のマッサージ法“0ーメソッド”と組み合わせることで心地よい流れを生み出し、フェイスラインや頬を引き締め、“ゼロ素肌”へと導く。
3位
485点
季節の変わり目の
“寒暖差”から肌を守る
d プログラム
カンダンバリア エッセンス
40ml ¥3000/資生堂インターナショナル
季節の変わり目による不調肌の原因を探求した結果行きついた“寒暖差”。この“寒暖差”は肌に直接悪影響を与え、潤い産生機能を阻害してしまうことが判明。そこで、暑いときも寒いときも、潤いバランスを整え、ゆらがない健やかな肌を育むための美容液が誕生。
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