先端美容を極めたスキンケア、トレンドをリードしつつ普遍的な魅力を放つメイクアップアイテム──。2024年は「名品」のリニューアルも相次ぎ、無限の進化に驚かされるコスメが続々と誕生。上・下半期のMAQUIAベストコスメに入賞したアイテムの中から、美のプロがジャンルレスで5品を選出し、その総合点で年間ベストコスメを決定。1位に輝いたのはこちら!
MAQUIA年間ベストコスメ2024
美容液1位
BEST COSMETICS OF THE YEAR
1位
クレ・ド・ポー ボーテ
ル・セラムⅡ
50ml ¥29700
459点
安倍、AYA、有住、伊藤、浦安、長田、小田、織田、風間、神崎、木下、KUBOKI、小林、近藤、齋藤、佐藤 梓、関本、平、貴子、髙橋美智子、髙橋里佳、高見沢、巽、谷口、千吉良、靏田、通山、轟木、友利、中島 彩、中島和美、中村、野毛、萩原、火箱、福島、藤井、真島、松本、摩文仁、森山、山崎、弓気田、横山、吉田昌佐美、吉田百合、若菜
肌本来の美しさが目覚め、
日々新たな輝きが宿るように
「肌の知性」に着目した「名品」導入美容液が、2024年に飛躍的に進化。きっかけとなったのは、「肌は自ら悪い刺激をブロックし、良い刺激だけを取り入れていた」という新たな大発見。すぐに感じる肌の輝き、日に日に肌が生まれ変わるような感覚も圧倒的支持を得て、堂々の1位に。みずみずしいテクスチャーや、肌も心も整う芳しい香りも高評価ポイント。
資生堂ジャパン クレ・ド・ポー ボーテ PR
福田紘子さん
多くの困難を超えて
生まれた究極の一本
2013年の登場以来多くの方に愛され、ブランドを代表する一品に。すでに名品と評価いただいていて、その進化版となるために研究の深化、高品質な成分の探索、高い浸透感と効果感の追求など多くのハードルを越えて誕生。一度使うと手放せないという声をいただいています。
美容ジャーナリスト
肌の素材ごと作り替えるような究極のエイジングケア。軽やかさとのギャップも素晴らしい
内からのむっちり感、肌印象を変える輝き。しかも天下一品の心地よさで肌が変わる喜びをくれる
美容エディター・ライター
肌の未知の力を見出し、それを余さず引き出すというテクノロジーに心から感服
MAQUIA 2月号
撮影/山口恵史(物) スタイリスト/山本瑶奈 取材・文/巽 香 松井美千代 構成/山下弓子(MAQUIA)
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