こんにちは。
MAQUIAブロガーの「ゆう」です。
3/10より、ビタミンケアのスキンケアとして有名な
Obagi（オバジ）より、
5年の年月をかけて開発された化粧水が新発売。
開き毛穴・くすみに悩むお肌の曲がり角ど真ん中の私が、
1ヶ月使用した本音をしっかりレビューしていきます。
オバジとは？
オバジは製薬会社であるロート製薬から発売されている
皮膚科学に基づいたスキンケアブランド。
肌本来の美しさを最大限引き出してくれて、
オバジCシリーズ、いわゆる ビタミンCのライン が有名ですよね。
私も、オバジC25セラムNEOや酵素洗顔パウダーに関しては、
今まで何度もリピートして愛用しています。
特に、オバジC25セラムNEOは、
使わないと毛穴の開きが気になってきて、
ないと不安でしょうがないアイテム…
お値段は少し張りますが、
替えの利かない美容液です。
そんな大好きで信頼のおいているオバジから、
同ラインでついに化粧水が登場。
期待を膨らませて使い始めました！
オバジC リファインローション
Obagi オバジC リファインローション/￥3,850(税込)
オバジC リファインローションは、
5年もの構想期間をもって開発された化粧水です。
150ml￥3,850(税込) と、比較的お手頃価格で、
誰でも手を出しやすい価格設定となっています。
ふき取り化粧水と普通の化粧水の2つの使い方ができて、
今手持ちのスキンケアに合わせて使えるところも魅力です。
どんな悩みに効く？
オバジC リファインローションは、
毛穴 透明感 キメ うるおい ざらつき
の気になる人にぴったり。
オバジならではのビタミンCがたっぷり配合されていて、
毛穴悩みに徹底的にアプローチしてくれます。
すぐに肌表面で効果を発揮するピュアビタミンＣと、
角層内でピュアビタミンＣに変化するミネラル型ビタミンＣの
2種類のビタミンＣが入っています。
また、4種類の植物エキスも含まれています。
テクスチャーと使い心地
テクスチャーは、想定外のとろみ系。
ビタミン系のスキンケアはシャバシャバのモノが多いので、
最初手に出したときはかなりびっくりしました。
ただ、肌馴染みも良くて、
馴染んだ後は全くべたつきがありません。
スーッと馴染むとかじゃなくて、
マイルドに溶け込んでいくっていう表現が近いと思います。
馴染みのいいスキンケアアテムにありがちな、
エタノール系の蒸発するような馴染み方とはまた違いました。
効果は？オススメの使い方は？
加工のない素肌のアップですが、
このツヤとくすみのなさが伝わりますでしょうか。
毛穴はここまでアップだとやっぱりありますが、
これでも1ヶ月使ってかなり目立ちにくくなりました。
また、顔色が明るくなって、
くすみというか、血色感のなさが抜けた！
もちろん、個人差があるので、
万人に効果が出るとは言えませんが、
私個人の感想としては、本当に効果大でした。
くすみに関しては結構すぐに効果が見えたかな。
毛穴は毎日鏡を見ていると、
若干目立ちにくくなってきてる…！という感覚でした。
オススメの使い方は、
化粧水として、そして 重ね付け すること。
肌馴染みが良くて仕上がりもさらっとしているので、
保湿力は少し足りない感じがします。
だから重ね付けして、しっかり潤わせて、
その後、美容液とクリームで蓋をするのが良かったです。
美容液は、オバジＣ25セラムNEO、
クリームはキュレルを使用しています。
まとめ（忙しい人はこちら）
簡単に、オバジＣ リファインローションをまとめました。
これは絶対にまたリピートします！
オバジのアイテムを使ったことがない人も、
「初めてのオバジ」としても自信を持っておすすめできます。
こちらはMAQUIAオンライン編集部より頂きました。
年間100万円以上コスメを購入！
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