こんばんは、Yurikaです。今月号のMAQUIAはもうチェックされましたか?今日は、可愛い!真似したい!と思ったメイクをご紹介したいと思います。
『秋は奥行き美人パレットで、深いまなざし』で岡野瑞恵さんが提案されていた柿色メイクです。
手持ちのアイテムで実践してみました。
【使用したコスメ】
①ヴィセ アヴァン シングルアイカラー 029 本体価格 800円
②シャネル レ キャトル オンブル 274 本体価格 6900円
③K-パレット リアルラスティングアイペンシル24hWP
ナチュラルブラウン 本体価格 1200円
④イミュ デジャヴュ ラッシュアップK 漆黒
本体価格 1200円
【How to】
■上まぶた
①の柿色をアイホールに広げる。
aのゴールドをふんわり重ねる。
bのブラウンをアイラインをひくように目尻のみに入れる。
■下まぶた
aのゴールドを広めにのせる。
キワに①の柿色を入れる
■その他
③のブラウンのペンシルライナーでまつ毛の間を埋める。
④の黒マスカラを上下に軽くぬる。
【ポイント】
◯鮮やかすぎずメタリックすぎない発色の柿色を選ぶこと
◯主役の柿色を最初にのせること
だそうです!!
オフィスメイクの特集ですが、私はテラコッタチーク&リップと合わせてお出かけ仕様にしてみました。
岡野さんのメイクは色使いやバランスが魅力的でいつも心惹かれるのですが、真似しやすいところも大好きです。普段は淡いカラーからアイシャドウを入れがちですが、主役のカラーを先に入れるというテクニックも勉強になります。
柿色はブラウンや肌色の延長で使いやすいのに、こなれ感を纏うことができるカラーとのこと。
本誌ではアルマーニのアイシャドウが使用されていましたが、今話題のエクセルのリアルクローズシャドウ CS01でも代用できそうですよ。
ぜひ、秋メイクに取り入れてみてください。
https://www.instagram.com/a___yurika/
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