2025年ベストコスメ発表！最新作で挑んだ「乾燥対策」
マキア2月号の「年間ベストコスメ」大特集、もうチェックしましたか？私も誌面を読み込んで、今年1年私の肌を支えてくれた精鋭たちを振り返ってみました。
色々試した美容マニアの私が、2025年最終的に買い溜め・リピ確信した「整え」スキンケアがこの6つです。特にエストのクレンジングセラムは、使うたびに肌の格が上がるのを実感しています。
今年は多くの2025年発売の新作を試しましたが、振り返ってみると私の肌を支えてくれたのは、流行りだけではない「本当に肌のキメを整えてくれる実力派」ばかりでした。
私と同じ乾燥・ゆらぎ悩みを持つ方に届くよう、まずは私の肌スペックからご紹介します。
- 2025年ベストコスメ発表！最新作で挑んだ「乾燥対策」
- 【自己紹介】私のパーソナルデータ
- 2025年の肌を一文字で表すなら「整」
- 【洗顔・クレンジング部門】土台を整える落とすケア
- 【化粧水・美容液部門】乾燥対策の救世主
- 【乳液・クリーム部門】潤いを閉じ込める「蓋」の真髄
- まとめ：2026年も「整った肌」で自信を持ちたい！
【自己紹介】私のパーソナルデータ
• 年齢： 30代
• 肌質： 乾燥肌、ゆらぎやすい
• パーソナルカラー： ブルベ夏
2025年の肌を一文字で表すなら「整」
今年の私のスキンケアテーマは、ズバリ「整（ととのう）」でした。
ただ潤すだけでなく、肌のキメを整えて、乾燥に負けない健やかな状態をキープすること。2025年に登場した最新テクノロジーを味方につけて、そんな「土台ケア」に本気で向き合った1年です。
マキア2月号の「年間ベスコス」祭りに乗せて、2025年発売の新作から選んだ私のMYベストコスメ(スキンケアVer.)をご紹介します。
【洗顔・クレンジング部門】土台を整える落とすケア
乾燥肌にとって、洗顔は「守り」の要。ここで肌を整えられるかが分かれ道です。
1. エスト／ナーチャリング クレンジングセラム
4,400円
まさに「洗う美容液」。厚みのあるセラムがクッションになり、摩擦を抑えて（※1）メイクオフできます。洗い上がりの、肌が解きほぐされるようなもっちり感に惚れました。
2. ONE BY KOSÉ／ポアクリア スクラブウォッシュ
1,980円
毛穴汚れや古い角質をすっきりオフ。毎日使えるほど優しいスクラブ感で、洗い上がりの肌触りがつるんとなめらかに。小鼻のざらつき対策に欠かせません。
【化粧水・美容液部門】乾燥対策の救世主
水分を補い、肌のコンディションを底上げしてくれた精鋭たちです。
3. ランコム／ジェニフィック アルティメ エッセンス ローション
9,900円
馴染ませた瞬間の「吸い付くようなもっちり感」が格別。乾燥による肌のしぼみ感が気になる時の、頼れるローションです。
4. ドクターケイ／Cコントロールリペアセラム
9,350円
ビタミンC（※2）とカフェイン（※3）配合で、朝の肌をシャキッと引き締め。ベタつかないので、忙しい朝のメイク前でも使い心地が最高です。
【乳液・クリーム部門】潤いを閉じ込める「蓋」の真髄
最後は、2025年のトレンドでもあった「高機能な蓋」で仕上げます。
5. イプサ／ME n
全8種 175mL 各7,370円
旧タイプから愛用していますが、今回のリニューアルでさらに肌との一体感が増した印象。16種類から自分に合う1本を選べるので、乾燥対策に迷いが出ません。
6. B.A／B.A クリーム
本体 30g 38,500円
自分への投資として選んだ最高峰クリーム。一晩中パックされているような安心感で、翌朝のパンッとしたハリ感（※4）には、使うたび感動させられます。
まとめ：2026年も「整った肌」で自信を持ちたい！
下半期から年間ベスコスまで、どれも自信を持っておすすめできる名品ばかりです。
乾燥が気になる季節ですが、自分に合ったスキンケアで、2026年も「整う肌」を目指していきましょう！
※1 丁寧な洗顔による
※2 ビタミンC誘導体（整肌成分）
※3 引き締め成分
※4 潤いによる肌のハリ感
※エイジングケア：年齢に応じたお手入れ
※浸透：角質層まで
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