リップトリートメントとメイク効果を両立するDior(ディオール)の新感覚リップ “グロッシー ケア ティント オイル”。ティント効果で唇を染め上げるように色づくので、色移りしにくくマスク下にもおすすめです。


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ディオール / ディオール アディクト リップ グロウ オイル

001 ピンク

3,800円(+税)

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唇を保護し、再生を促すチェリーオイルを配合。

グロスのもったりした質感とはまた違った、とろっと軽さのあるオイルテクスチャー。

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乾いた唇にスッと吸い込まれるようにうるおいが行きわたり、瞬時に唇の縦じわを消してくれます。と同時にぷるんとやわらかでツヤやかな唇を演出。このツヤやかさ…品があって自然!

薄塗りしても、厚く塗り重ねても可愛く仕上がります◎↓特にこちらは意識せず…薄塗りでも厚塗りでもないですが…(汗)

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↓上:塗布前(何も塗っていない状態)下:塗布後

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塗布後の写真は、塗って5分後くらい。唇の水分量に合わせて発色が変わるティント。塗ってみると私の場合は唇本来の血色が増したような自然な色づきに。
色は落ちにくく(ただクレンジングを使えば簡単に落とせます)、でも色素沈着して唇が荒れたりすることもなく安心して使えています。


長年愛用中「リップ マキシマイザー 01(↓写真上)」との比較してみると・・・

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↓左:リップ グロウ オイル 右:リップ マキシマイザー

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リップ グロウ オイルもリップ マキシマイザー同様ほのかなミントフレーバー付きですが、リップ マキシマイザーのようなスースーした刺激感は無く。

保湿効果は、どちらが 高いということもなく…どちらも乾燥による皮剥けを防いで、しっとり柔らかい唇をキープしてくれます。よりつけ心地軽いのは、リップ グロウ オイルのほうかも。


リップ グロウ オイルは透明度の高いピンク色、リップ マキシマイザーは白みがかったピンク色。

↓左:リップ グロウ オイル 右:リップ マキシマイザー

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リップ グロウ オイルはティントの染上げ効果で肌にほんのりピンク色が残ります。

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リップ グロウ オイル、リップ マキシマイザー、私の(あくまで私の)使い分け方としては…

・これ一つでリップメイクを仕上げる場合は…→リップ グロウ オイル。(発色、質感、今はリップグロウオイルのほうが好み…)

・眠る前などリップトリートメントとして使う場合は…→リップ マキシマイザー。(色づきがないもののほうが◎)

・リップ(口紅)下地やリップ(口紅)の上から重ねるグロスとして使う場合は…→リップ マキシマイザー。(リップ グロウ オイルだとティント効果でリップ(口紅)の発色を微妙に変えてしまいそうで…。もちろんその変色を計算済みで使うのもアリですが。)


ただ今は、家に居るか(完全ノーメイク)orマスクをするか(ベース&アイメイクはしてもノーリップ(口紅)※マスクにリップ(口紅)の色が付いてしまうので…。)の日常生活で、使い分けするまでもなく…。でも何も塗らないでいると唇乾燥してカサつくし、血色悪くマスク外したときの見た目も悪い…なので日中使うとしたら、もっぱらリップ グロウ オイルのほうになっています。

リップ グロウ オイルを薄塗りしてから、軽くティッシュオフして仕上げると、ティント効果で唇がほんのり色づきつつ(血色アップ)、マスクをしてもマスクに色がついてしまわないちょうど良い仕上がりになり、個人的におすすめです。






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