“美容液ファンデ ”でお馴染み Macchia Label(マキアレイベル)の化粧水「クリアエステローション」、乳液「クリアエステエマルジョン」を使ってみました♪
Macchia Label(マキアレイベル) / クリアエステローション
120ml・3,766円(+税)
Macchia Label(マキアレイベル) / クリアエステエマルジョン
80ml・5,000円(+税)
実は私、“美容液ファンデ ”のほうはまだ使ったことがなくて …(汗)
こちらの化粧水+乳液はほぼ毎日使い続けて、約2ヵ月。化粧水は使いきり、乳液はまだあと少し残っているのですが、ひとまずレポしておこうと思います。
マキアレイベル人気の美容液ファンデ「薬用クリアエステヴェール」がもたらす解放感とスキンケア力に着目し、
時間帯に合わせたスキンケアとベースメイクによって肌を健やかに保つことをコンセプトにして作られたスキンケアライン「クリアエステライン」からの化粧水、乳液。
(他、クレンジング、洗顔、美容液ファンデ、パウダーがあり、計6品のラインナップ。)
化粧のり、もちの良い肌に導く、美容液ファンデ専用スキンケアとしてつくられています。
今まではまずスキンケアラインがあって、そこから新たにメイクアイテムが発売される、というブランドはあったけれど、、こちらはその逆!なんだか目新しさを感じました。
化粧水「クリアエステローション」は…
サラサラ水のようなテクスチャー。肌なじみ抜群!すーっと肌に染み渡ります。
乳液「クリアエステエマルジョン」は…
肌にスルスルとのび広がるみずみずしいテクスチャーの乳液。ほのかに香るローズの香りに癒されます。
どちらも軽い使用感でベタつかず、どんな肌質の方も心地よく使えそう。
軽いのに保湿力もしっかりあって、晩に使っても翌朝まで肌がしっとり。(ただ乾燥肌の私としては晩に使うスキンケアはもう少ししっとりした感触が好みかも…。)
また季節の変わり目で肌がゆらぎやすい時期でしたが、乾燥することなく、刺激を感じることも無く、特に問題無く使えました。
さらに使い続けるうち、肌のキメが整い、なめらかさがアップ。より化粧のりのよい肌になっていく効果を実感。
ところで、こちら使っていて、個人的に気になったのが・・・
『使用量』がとても細かく記載されているところ。
↓化粧水は・・・
朝は2回付、夜は1回付の使用がおすすめ。
洗顔後、適量(500円玉大(約3振り))を手の平に取り、顔全体にやさしくなじませます。朝は、さらに適量(500円玉大(約3振り))を手の平に取り、顔全体に伸ばし、手の平で包み込むようにしてしっかりとなじませます。
↓乳液は・・・
朝は1回付、夜は2回付の使用がおすすめ。
化粧水の後、適量(朝3プッシュ、夜2プッシュ)を手の平に取り、顔全体にやさしくなじませます。夜は、さらに適量(2プッシュ)を手の平に取り、顔全体に伸ばし、手の平で包み込むようにしてしっかりとなじませます。
ここまで細かく書かれているのを見たのは、初めてかも…(笑)
先に書いた通り、美容液ファンデ専用のスキンケアというだけあって、
美容液ファンデののり、もちを高めるための一つの方法でもあるのかな…?と感じてしまいました。
私は乾燥肌なので、つい、化粧水、乳液はたっぷりめ、規定使用量以上の量を使う傾向があり…
それって良い事のように思えるけれど、(朝メイク前にそうすると)
かえって肌表面がベタついて、ファンデがのび広がりすぎてしまったり、ムラづきしてしまったり、
ベタつきが残って、日中化粧くずれの原因に…。
でも、こちらの使用量をしっかり守って使っていたところ、
化粧下地、ファンデがスルスル均一にのばしやすい!仕上がりキレイ!
みずみずしくうるおっているのにベタつかず、メイクするにはちょうど良い肌に整えられている気がしました。
化粧水、乳液の使用量を守ることは、一般的に、スキンケア効果を出すため、ではあるけれど、
ベースメイクを上手く仕上げるのに最適な肌(化粧のり、もちの良い肌)に整えるため、でもあると感じました。
化粧のり、もちを良くするコツ・・・
それは、メイク前に使う化粧水、乳液の『使用量』を守ること!
ちなみにファンデは、スック(こちらもスキンケア効果の高い美容液ファンデ)を愛用中ですが、
マキアレイベルの美容液ファンデ、以前から気になっていたので、これから試してみようと思ってます♪
すでにマキアレイベルの美容液ファンデをお使いの方、より美しい仕上がりが期待できる化粧水、乳液のほうも是非チェックなさってみてください。
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