目元の肌悩みといえば、
乾燥、シワ、たるみ、色素沈着・・・。
でも それ、実はクレンジングが原因かも?!
某クレンジングCMでもお馴染みのセリフですが…
非常に皮膚の薄い目元、クレンジングの摩擦が それらを引き起こす大きな原因であることは間違いなく、
加齢とともに目元の肌悩みが深刻化している私、目元のクレンジングはより丁寧に、慎重に行うよう 心がけています。
(▲ちなみに・・・クレンジング1本で顔全体を洗うのはNGですっ。まず目元、口元のポイントメイクを専用リムーバーで落とした上で、顔全体のクレンジングをします!)
そんな私が愛用しているリムーバーがこれ。
もう何本リピして使っているか分からないほど!まさに生活必需品!
ビフェスタ うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー
145ml 850円(税抜)←私の知る限り…ドラッグストアでの最安値で498円(税抜)!
マキア7月号の「コスパ・コスメ グランプリ」では、「ベスト・オブ スキンケア賞」として「ビフェスタ うる落ち水クレンジングローション モイスト」が選出されているのですが、こちらは同シリーズのアイメイクアップリムーバー。
こちらも人気で、お使いの方も多いはず!まだ、という方には自信をもってオススメ。
とにかくメイク落ちが抜群に良い!濃いめアイメイクも擦らずサッと落とせます。
(油分も含まれているけど、)油膜感ほとんど感じず、最悪多少目に入ってもしみない。
水層とエモリエント層の二層タイプで、フタを閉めた状態でよく振った後、コットンにたっぷり含ませて使用。
まず、リムーバーを含ませたコットンをまぶたの上に置いて10秒ほど…。するとアイメイクが浮いてくるので、そっとなでるように拭き取ります。
その後、マスカラのついたまつ毛は、リムーバーを含ませたコットンで挟み込み、力を入れずに下にすべらせ、拭き取ります。
目尻のキワなど落としにくい部分は、コットンの角を使って。
20代前半の若かりし頃から、すでに目元の乾燥じわをとても気にしていた私。
目元のスキンケアに関しては特にこだわりを持っていたので、クレンジングも抜かりなく… マスカラでお馴染みのランコム、ヘレナのリムーバーや、このビフェスタを使い始める直前は、シャネルの「デマキヤン ユー アンタンス」(3,800円 税抜)を何本かリピ使ってました。
でも、やはり使い続けるにはお値段がネックで、偶然コスメ系口コミサイトを見て評判の良かったコチラを試してみたところ・・・シャネルに限りなく近い使用感!
(なんとシャネル3分の1以下のお値段で… 見つけてしまいました〜)
それが、このビフェスタのリムーバー。
シャネルのほうが、値が張るぶん、成分的に良いものが使われていて目元の負担感少なく作られている??気はするけれど、
(ポイントメイクアップリムーバーというアイテム上、ある程度強力なクレンジング成分配合は避けられないと思うし、)
成分的に目元にどれだけ負担をかけず つくられているか、ということ以上に、いかに皮膚を摩擦せずに落とせるか、という点を 私としては重視。
そうすると、
抜群のメイク落ち!肌&まつげの負担感ほとんど感じないし、プチプラでも 良いのかな〜・・・、と。
ちなみに私、ウォータープルーフタイプのマスカラを使っている場合は、
このリムーバーでオフする前に、こちらのマスカラリムーバーも必ずセットで使います。
以前の記事(→★)にも登場している、コレ!
ヒロインメイク マスカラリムーバーN
6ml 840円(税抜)
コイル状ブラシ。
マスカラのついたまつ毛に、マスカラを塗るように塗布、1~2分置きます。
すると、まつ毛にこびりついていたマスカラが溶け出して、(上記↑ ビフェスタのリムーバーを含ませたコットンでオフ。)驚くほど・・・簡単オフ が可能に!
これ、コスパもかなり良くて!
私、マスカラはお湯落ちタイプを使う日もあるので、これを毎日使っていたわけではないのですが、1年ほどは使えたと思います。
ウォータープルーフタイプのマスカラを使っている方は、1本持っていて損はない!
こちらもオススメのリムーバーです。(^^)/
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