公開日：2018.11.15

乾燥肌の救世主！リニューアルした「オルビスユー」のスキンケアでうるおい続ける肌に

tamaneko OG

【2018年10月23日リニューアル新発売】ただ「与える」だけのケアにとどまらない、肌自ら美しくなる力を「鍛える」“細胞フィットネス” をコンセプトにしたスキンケア「オルビスユー」をレポ♪

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オルビス / オルビスユーウォッシュ【洗顔料】

120g・1,800円（+税）

オルビス / オルビスユーローション【化粧水】

180ml・2,700円（+税）

オルビス / オルビスユーモイスチャー【ジェル状保湿液】

50g・3,000円（+税）

＜マキアオンライン編集部よりご提供いただきました。＞

細胞レベルに踏み込んだケアで、外部環境やストレス、年齢の変化など様々な要因によって引き起こされるダメージに負けない、たくましい肌に導くエイジングケアライン。

肌質やシーンにとらわれないシンプルな３品構成（『洗顔料』・『化粧水』・『ジェル状保湿液』）。

3品どれも肌への効果だけでなく、テクスチャー、使い心地の良さにこだわりが感じられる逸品。それぞれのアイテムを詳しくご紹介します！↓

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乾燥肌の救世主！リニューアルした「オルビスユー」のスキンケアでうるおい続ける肌に_1_1

オルビス / オルビスユーウォッシュ120g・1,800円（+税）化粧水の浸透感を高めるブースター洗顔料。毛穴の汚れや皮脂のベタつきまでスッキリ落とす「モロッコ溶岩クレイ」が、くすみを一掃！うるおいを肌へ引き込む保湿成分「ハイドロキャッチ成分」が、後に使うスキンケア（化粧水）の浸透しやすい肌に洗い上げます。一見、ごく普通のクリーム状洗顔料なのですが・・・泡立ちがスゴイ！泡立てスポンジを使わなくても、弾力のある濃密泡が簡単に作れます。1回使用量目安は、チューブから1㎝程度取り出した分。少量のぬるま湯を加えながら泡立てます。その後、顔の中心から外側へ泡を転がすように洗い、丁寧にすすぎます。もっちりとした泡が毛穴や肌のキメにまで入り込んで、汚れをスッキリ落としてくれる感覚が。洗い上がりの肌は、つっぱらない程度にさっぱり。明るい肌色に。肌の汚れがスッキリ落とせた感じがして、個人的に好きな洗い上がりの肌感に。洗顔後の化粧水のなじみも◎。

乾燥肌の救世主！リニューアルした「オルビスユー」のスキンケアでうるおい続ける肌に_1_2

オルビス / オルビスユーローション180ml・2,700円（+税）30年のエイジングケア研究でたどり着いた高保湿成分「濃密ウォータージェリー」を旧品の3倍も配合！テクスチャーにこだわった、超浸透“とろぱしゃ”化粧水。テクスチャーが特徴的な一品。手のひらに出すと、濃密「とろみ」テクスチャー。それが肌につけた瞬間、ぱしゃっと弾けるようにみずみずしい感触に変化、そして肌に吸い込まれるように浸透。こんな使用感は初めて！肌表面にヌルヌルとどまるところが気になり、とろみ系にあまり良い印象のない私として、この使用感には衝撃。驚くほど使い心地の良い「とろみ」化粧水です。1回使用量目安はティースプーン半分程度。…とのことですが、私はその2〜3倍の量使っているかも…。とろみがあるのに、浸透力抜群で塗った分だけ肌にどんどん吸い込まれていく・・・使い心地良くてついたっぷり使ってしまいます。（→決して保湿効果が弱いわけでなくて。）重ねづけするごとに、肌の内側から湧き上がるハリを実感できます。

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オルビス / オルビスユーモイスチャー50g・3,000円（+税）みずみずしく軽い使い心地でありながら、濃厚なうるおいで肌を包みこむジェル状保湿液。こちらも独特なテクスチャーが特徴的。みずみずしさとしっとりを併せ持つ、まるでスフレのような柔らかな感触。ジェルはジェルでも、こんなテクスチャーのジェルは初めて！1回使用量目安は、小豆1〜2粒程度。顔全体にやさしくなじませます。目元、口元など乾燥が気になる箇所は重ねづけ。そしてこの軽いテクスチャーからは想像できないほど高い保湿感が得られるところにも驚かされます。まるでジェルというよりクリームを塗ったあとのような、ツヤのあるしっとりモチモチした肌に。さらにそのうるおいは長時間持続！朝使えば、日中の乾燥から肌を守ってくれます。（ベースメイクにひびくことなく使えますが、使用量には注意が必要。）乾燥する、だけどベタつきが気になるクリームは苦手…という方には是非一度試してみてほしい一品。