【脱マンネリ!アイメイク】“差し色”アクセントカラーが入ったインテグレートの新アイシャドウパレットで さりげなく印象チェンジ♪
インテグレート / アクセントカラーアイズ CC GR691
980円(+税)
まぶたのトーン・発色・化粧もちをアップさせる「まぶた用CCベース」付き3色アイシャドウパレット。(パレット右下がアクセントカラー“差し色”!)
マキア2018年下半期ベストコスメ「コスパメイク部門」2位 受賞しています!
マキア1月号「透け感と配色、きらめき、すべて絶妙なさじ加減!」(by 小田ユイコさん)
(限定色含め)5色展開。(レッド、ブルー、グリーン、ブラウン、バイオレット(限定))
アイシャドウはいつも無難なベージュ、ブラウン系ばかりの私… 普段使わない “グリーン” にトライ☆
↓ パレット(上段)まぶた用CCベース(下段 左から)ハイライトカラー、ミディアムカラー、ラインカラー(アクセントカラー)。
まぶた用CCベースは、パウダーとクリームの中間くらいの固いテクスチャー。すっと均一になじみ、肌表面をフラットに。わりとサラサラした仕上がり。(↑ 写真、一番左に塗っています。が、無色のため見えにくいです。)
アイシャドウは、3色すべてラメ入り、透け感の美しい発色。ラメはギラギラせず大人も使えそう。しっとりしたパウダーでまぶたにピタリと密着。
気になる“差し色”グリーンは、カラーメイクに抵抗がある方でも使いやすそうな落ち着いたモスグリーン。重ねるごとに濃く…濃淡調整可能。
(↓)メイクしてみました♪(メイク方法はパケ裏面記載してあったとおり。ただし付属チップではなく手持ちアイシャドウブラシ使用。)
① 指先にaを適量とり、トントンと軽くたたくようにアイホール全体にのばします。
② bを眉下まぶた全体にふんわりのせた後、さらにアイホールに重ねます。
③ cをアイホールより二重幅やや広めに重ねます。
④ dを目のキワに沿ってラインを描くようにぼかします。
※ dは上まぶただけでなく下まぶた目尻側に入れても良さそう(ですが私の目元には…なんとなくキツイ印象になってしまい控えました。そのぶんマスカラをしっかり塗って目力アップ。)
アイラインはブラウンのリキッドアイライナーでまつ毛の下側から、まつ毛の間を埋めるように引き、目尻跳ね上げは最低限に。
使い慣れている定番ベージュ系カラーがベースにあって、差し色グリーンは目尻側ピンポイントのみなので派手にならず、大人っぽい仕上がりに。(オフィスもいけそう。)
(こちら平日の日常メイクとして差し色グリーンは淡め&範囲狭めに仕上げていますが、)シチュエーションに応じて差し色グリーンの濃淡、範囲を変えることで、また違った印象の目元が楽しめそうです。
「まぶた用CCベース」を塗っているおかげでラメとび、シワヨレしにくく、鮮やかな発色が長続き!(このベース、なかなか良くできてます!)
ちなみに、
あまり使うことのないグリーンを効かせた目元、リップ をはどんな色を合わせたら良いか迷うところですが…
広告ビジュアルのモデルさんと同じ、こちらのリップを使ってみました。(↓)
インテグレート / ジューシーバームグロス BR791
1,000円(+税)
シアーな赤みの強いブラウン。ゴールドラメが繊細に輝き、華やかな印象の口元に…。
バームというだけあって、ねっとりテクスチャーで保湿力高め。
すぐ乾燥して皮剥けしやすい私の唇には、今の時期心強いリップ!
しかも唇への密着力高いおかげで、グロスにしてはモチが良いです。
(↓)全体の仕上がり。
これ程しっくり落ち着いた印象に仕上がる“カラーメイク”って初めてかも。
カラーメイク=どこかポップで可愛らしい印象、若い人向け… と感じていたので意外でした。
カラーメイクに抵抗がある方にもおすすめのアイシャドウパレット。
トライしやすい価格(980円+税!)も魅力。
アイメイクちょこっと変えてみたい願望のある方、是非チェックなさってみてください。
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