強い紫外線、冷房による乾燥、皮脂・汗… 過酷な環境にさらされるの肌。

皮脂分泌が活発になるため、肌はしっとり、うるおってる?と思いきや実は肌の内部が乾燥する、いわゆる「インナードライ」状態に陥っている可能性も。

放置すれば肌本来が持つ機能が低下、肌あれの原因に。(「肌は夏に歳をとる」と言われる所以…)

そんな肌トラブルを、実際に感じ始めてからでは遅い!

先日は「アベンヌ」のセミナーに参加。

肌が悪くなる前の先手ケアの必要性や、健やかな肌をキープするための方法について教えていただきました。


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季節に合わせた肌トラブル回避の方法についてお話がありましたが、共通して重要な対策としては、やはり「保湿」。

乾燥を感じたら、すぐにうるおい補給することがポイント。

また敏感肌にとっては、まずは敏感を落ち着かせることが大切で、保湿ケアが肌を敏感にしない最大の防御策であると仰られていました。


そして一番強調されていたのは、

そもそも肌は自らうるおいを作り出す力を持っていて、様々な外的環境、刺激に負けない健やかな肌の土台づくりが必要であること。

何か肌トラブルが起きてから、薬や化粧品に頼るといった人が多いけれど、それでは遅い!悪くならないようにするための毎日のケアが美肌への近道であることを仰られていました。

確かに、トラブル肌からの脱却、回復のために労力、時間、お金を費やすなら、健やか肌キープのために(または より高みを目指して)費やすべきですよね。。



ところで、これからの季節、肌トラブルの元凶として挙げられたのが、「」。

まさか「汗」が肌あれの原因になるなんて。私としては目から鱗で印象に残った点なのですが、

汗は肌の水分と油分のバランスを崩し、

汗がひいた後に起こる結晶化は、赤みやかゆみを引き起こす原因になるそう。(よって汗をかいたら乾く前にタオルで汗をおさえたほうが良いそうです。)


そして何より問題なのが、肌のミネラル不足を引き起こすこと。


ミネラルといえば、ビタミンと同様、人間が生きていく上で欠かせない栄養素。

肌にとっては、正常な代謝を促し、角層を整え、揺るがない土台づくりに重要な役割を果たすもの。まさに美肌づくりに欠かせない存在です。


そのような重要な栄養素なのに、加齢とともに減少、しかも体内で生成することができないのだそう!

大人になるほど意識して取り入れることが必要。


ミネラル補給の方法としては、ミネラルウォーターを飲む、または食事からの摂取を思い浮かべるけれど、まず脳や心臓などの臓器で使われてしまうため、

肌には直接補給する(塗る)のが良いそうです。


そこで おすすめなのが、この「アベンヌ ウオーター」。


【ただの水ではありません。。「アベンヌ ウオーター」の真のパワーとは?】Image title


飲用でのヨーロッパ産「ミネラルウォーター」といえば… 名だたるブランド様々ありますが、この「アベンヌ ウオーター」は、飲むより、肌に使うことで効果を発揮する、肌のミネラルウォーター。

肌に最適な カルシウム2 :マグネシウム1のベストバランスで、肌に与えるとバリア機能やうるおい保持能力がアップすることが科学的に証明されているそうです。



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ちなみに「アベンヌ ウオーター」は、

南仏 アベンヌ温泉水を源泉からそのままボトリングした「温泉水」。

なのですが、、

「温泉 」といえば、どんなイメージを持つでしょうか?・・・ ・・

日本人にとって(私にとって)「温泉」といえば、ありふれた、レジャー施設的なイメージ。

「温泉水」もまた、ありふれた(ただの)水(お湯)に近いものとして、あまり大した美容価値は見出せないものになっている気がします。


一方、フランスで「温泉」といえば「療養施設」であり、温泉療養専門の医師がいるほど。

国から「温泉」と認められるためには、効能の科学的根拠が必要で、日本に比べて審査のハードルも高いのだそうです。 

よって「アベンヌ温泉水」は、自然の産物でありながら、フランス政府公認、皮膚医学上の効果効能が実証されている、真に「肌に良い水」。

フランスでは第二位のシェアを誇る民間の医薬品メーカーから発売されているそうです。



<使ってみました♪>

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↑ 見えるでしょうか?この噴射力!

霧のようなミストの細かさに感動!

山の中にある滝のすぐ近くまでやって来たような…(想像の世界…)ひんやりしたミストに癒され、リフレッシュできます!


使い方は、顔から20㎝位離してスプレー。ゆっくり3回顔全体に円を描くようにスプレーします。(4秒くらいスプレーするイメージ。)


私以前(もう何年も前に)使っていたことがあるのですが、今回のセミナーで「ミネラル」について、「アベンヌ ウオーター」について詳しく知ることで、再度使ってみたくなりました。

肌が必要とするミネラル成分を豊富に含み、健やかな肌の“土台づくり”の手助けをしてくれる「アベンヌ ウオーター」。

肌が乾いた時、ほてった時のレスキューアイテムとしてはもちろん、健康のために体に良いミネラルウォーターを飲むように♪ 毎日朝晩のプレ化粧水として使おうと思ってます。



セミナーでは もう一品、アベンヌ温泉水を使ったベストセラーアイテムを紹介いただきました!

次ページに続きます!≫≫





アベンヌ温泉水 + 植物由来成分配合のワンステップケアジェル アベンヌ「ミルキージェル」


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日仏で共同開発された日本製。ほのかに石けんのような良い香りがします。

化粧水と乳液をひとつにした、洗顔後のお手入れはこれ一つでOKというジェル。

仕事、家事、育児で忙しい方でも、時短、手軽にお手入れができて、面倒くさがり、ズボラさんにもおすすめ。

年齢、肌質問わず使えるので(敏感肌でも使える)母娘シェアコスメとしても◎


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アベンヌ温泉水の力で健やかな肌の土台づくりをしながら、さらに様々な植物由来成分が乾燥、ベタつき、くすみなどの外的要因で起こる肌トラブルに対応します。


肌にのせた瞬間は、みずみずしいジェル状テクスチャー。優しくなじませると、指滑りが徐々に変わり、しっとり少し重たい感触に。

これ1品で化粧水→クリームを塗ったような感触の変化を感じることができます。


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特に敏感肌の方におすすめの塗り方が、

肌にジェルをのせた後、(↑写真 中)(ざざーっと勢いよく塗り広げるのではなく!)指腹を使って優しくトントンと広げます。

(こうして のばすことで、肌への摩擦、皮膚がヨレてシワができてしまうのを防ぎます。)

その後手のひらで肌を覆うように軽くハンドプレス。


とても肌なじみの良いジェルで、肌にすーっと浸透。

乾燥肌質の私にとっても満足の保湿力。(ただし目元は+アイクリーム必要ですが、。)


個人的に今まで使ったことのあるオールインワンジェルの中では、これが一番好きかも!特にみずみずしい使用感が気に入りました。



これからの汗ばむ季節に快適に使えそう♪みずみずしいのに、しっとりうるおうジェル。

是非チェックなさってみてください。






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乾燥肌

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