目が眩むほど煌めくアイシャドウM・A・C「ダズルシャドウ」をいつものアイメイクにプラス♪ 瞬きするたび魅了する目元に…。
M・A・C / ダズルシャドウ
2,900円(税抜)数量限定
(↑左)ラストダンス
(↑右)スロー/ファスト/スロー
昨年夏に限定発売、即完売した大人気アイシャドウ。先月半ば再販されました。今回1年間の期間限定販売だそうです。
全10色のうち、使い勝手が良さそうな2色をゲット。
アイシャドウに含まれるたっぷりの微細ラメと偏光パールが強い光を放ちます。
国産には無さそうな… メイクアップブランドM・A・Cでしか見つけられなさそうな輝き。
(↑左)スロー/ファスト/スロー(赤みを感じるブロンズベースにピンクゴールドラメ入り。)
(↑右)ラストダンス(ピーチベージュベースに(シルバーっぽく見えますが)スロー/ファスト/スローと同じくピンクゴールドラメ入り。)
クリームとパウダーが一体化したような しっとりしたテクスチャー。ですが、ラメをまぶたにとどめておくほどの密着力はない気が…。
よってラメ飛び防止にアイベース必須。(私はキャンメイクのアイベースを使っています。)
ベースを使えば、時間とともに塗った当初の範囲からラメが若干広がってしまうものの、目の下や頬まで飛び散ることはありません。
((↑)写真は色が分かるように かなり塗り重ねているので、そこそこ発色していますが、)色はあまりつかず、透明感の高い仕上がり。
特にブランズのスロー/ファスト/スローは、キワ色に使おうかな〜とも思っていたのですが、意外にも陰影をつける程度の発色で、まぶた目尻側にピンポイント使いしています。(→私の使い方、詳細は次ページにて!)
カウンターでBAさんがアイホール全体に使ってもOKと言われたのですが、
とにかくラメラメ キラキラなので、私の場合どちらも もっぱら部分使い。
いつものアイメイクの仕上げにプラス、「輝きトッピングアイシャドウ」として使っています。
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「ダズルシャドウ」を使って、伏し目になったときや、瞬きしたときにキラっと「さりげなく」きらめく目元、作ってみました。
まず、いつも通りのアイメイクを…。
(↓)キャンメイク「ラスティングマルチアイベースWP」を薄くのばした後、YSL「クチュールクルールパレット14」パレット左下以外の色すべてを使って仕上げています。マスカラベース&マスカラはマジョマジョ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
仕上げに「ダズルシャドウ」をトッピング♪
★ラストダンス をトッピング♪
塗る部分はこちら(↓)
上まぶた、眼球の凸部分と下まぶた涙袋中央部分。(ブラシ、チップは使わず、指で軽くトントンと塗っています。)
(↓)目を見開いた時には、あまり分からないのですが・・・
(↓)伏し目になったときや、瞬きをしたときに「キラッ」と輝きます。
眼球の凸部分に入れることで立体感が生まれ、目力アップ。目元に透明感も出る気が。
★スロー/ファスト/スロー をトッピング♪
塗る部分はこちら(↓)
上まぶたの目尻側半分。(ブラシ、チップは使わず、指で軽くトントンと塗っています。)
(↓)目尻側に輝きがあることで、何となく色っぽさがプラスされる気が!
ブロンズが自然な影色となり、こちらも目元に立体感が生まれます。
ダズルシャドウのラメとともに偏光パールの予想のつかない輝きが、何ともいえない魅力を感じる目元に。
(↑)輝き具合が写真に写りにくく残念なのですが… こちらの写真で見る以上に、キラキラ輝きます。
ちなみに、もっと塗り重ねてギラッと輝かせることも可能です。
(ただアラフォー的には部門使い、これくらいの輝きレベルが品良く仕上がってちょうど良いのかな、と思います。)
日中、日の光に反射した煌めきも美しいのですが、どちらかというと、薄暗がりの中ライトに照らされた煌めきのほうが、美しい気がしました。
いつもより華やかさを出したいときに…。
ホリデーシーズンに向けて活躍しそうなアイシャドウ。
おすすめです♪
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