こんにちは❣️
MAQUIAインフルエンサーしょうこです。
みなさんはスクラブと聞くとどんなイメージを持っていますか？
刺激が強そう？痛そう？
今回はおすすめのタラソスクラブ
キューミースウィートボムタラソスクラブ
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュ
2種類をご紹介！
キューミースウィートボムタラソスクラブとは？
アガリズム キューミー スウィートボムタラソスクラブ
ヨーロッパの美容方法
タラソセラピーに着目し、
厳選された海の恵がたっぷり含まれています。
お尻のザラザラをぷる肌に！が目に入った
AGARISM Q+Me スウィートボムタラソスクラブ。
ザラつき
ニキビケア
黒ずみケア
ニオイケア
ブツブツ
うるおい
パッケージに書いてた全部気になる〜❤️❤️❤️
キューミースウィートボムタラソスクラブ使い方
なんと3WAY！
スクラブなのにそのまま使っても良し！
泡立ててボディソープとして使っても良し！
肌に載せたまま湯船へ入ってバスソルトとしても使える！
色々な使い方ができるから毎日使いたくなっちゃう❤️
スクラブとして使う時は、ぬれた肌に伸ばしてクルクルマッサージして洗い流します。
ボディソープとして使う時はいつも通り泡立てて。
バスソルトとして使う時は泡立てずそのまま身体につけたまま入るか、お風呂の中へ。
キューミースウィートボムタラソスクラブ口コミ！
ぬれたお肌にのばして、やさしくマッサージ。
個人的には、スクラブのまま気になるところへマッサージする使い方が大好き❤
特にデコルテ、お尻、ひざなどざらつきが気になるところに使って洗い流した時のツルスベ感がたまりません😍
ほんとにすべすべでテンションあがります。
週に2.3回使いがおすすめ❣️
色々なスクラブを試しましたが、香り、感触、刺激のなさが私のお気に入りポイントです❣️
そのまま使うのは刺激が強そう…という方はまずは泡立てて使ってみてはいかがでしょうか？
ふわふわの泡なので、毎日使用としてもおすすめ✨
泡立てネットを使うと、少量でふわふわの泡ができちゃう💕
キューミースィートボムタラソをリピートしてる理由とは？
私がリピートしてる理由は、
使った時のすべすべ感がたまらなく好き❤️
ただツルツル肌に導いてくれるだけじゃなくうるおいは残ってる感じ✨
個人的にはそのまま身体にマッサージするように使うのが好きです。
香りが良くて洗った後もほのかに香りが残るので香水をつけなくてもふわっと優しく香りが続くのも好きです☺️
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュとは？
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュは
毎日使えるスクラブ入りのボディウォッシュ。
15種類のアミノ酸
9種類のフルーツエキス、
ビタミンC誘導体、
グリチルリチン酸ジカリウム配合。
スクラブに多いジャータイプではなく、ポンプの容器に入れて使えるから使いやすいのも特徴。
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュ使い方は？
使い方は2種類。
ポンプから出してそのままぬれた肌にのせてマッサージ。
とろ〜っとした液状なので、ポンプから1プッシュずつ出して伸ばすのがおすすめ。
または、泡立てて通常のボディウォッシュと同じように使える。
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュは毎日使えるスクラブと書いているので、
個人的には、
泡立てて毎日使うのが好きです❤️
香りも良くてお気に入りです。
スクラブどちらがおすすめ？
個人的に、
比較をすると毎日使いたい、コスパがいいのは
汗かきエステ気分 タラソスクラブボディウォッシュ。
泡立てて毎日使いたいボディウォッシュです。
使用後のすべすべ感、香りがいいのは
キューミースウィートボムタラソスクラブ！
キューミースウィートボムタラソスクラブは、週2.3回使うのがおすすめと書いてあります。
なので、特別ケアとしてはキューミースウィートボムタラソスクラブが良さそう❣️
結果、使い分けで毎日角質ケアするのがおすすめです❤️
スクラブを使うことで、普段のボディウォッシュでは落ちきれないたまった角質の汚れ、ざらつきがつるん🎵となります。
天然のミネラル配合のお塩配合だからこそ、すっきり感も！
ただ、すっきりするだけではなく、必要なうるおいを残しつつ、すべすべに導いてくれるのでスクラブを使うのが習慣になってます❤️
ぜひスクラブ習慣取り入れてみてくださいね❣️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いつも笑顔！元美容部員の美容マニア
元国内メーカー美容部員（12年）美容大好き2児の母。いつまでも若々しく！アラフォーにおすすめの美容スタイルで綺麗を発信。日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュインストラクター、日本スキンケア協会認定講師、リンパケアセラピスト、アロマテラピスト資格保持。JAFCA流行色メイクパターン作成実績あり。
