外出自粛でテレワーク、在宅勤務などでおこもりの方が多い時期だと思います。コツコツ取り組むセルフケア、忙しい時は後回しになっていたパーツケアができる時間が今は十分ありますよね!
免疫機能を低下させないためにも「口の中の衛生状態を保つ」ことはとても重要と読売新聞系の記事で読みました。私たちの実生活でも口・目・鼻・耳の粘膜は外界に面しているので粘膜にくっついた細菌やウイルス、異物を除去するという重要な役割があるそうです。
時間がある今「パーツケアを極めたい!」と歯ブラシもチェンジしました。とても魅力的な機能「ホワイトモード」が搭載されたこの春の新製品をご紹介します。
フィリップス「プロテクトクリーン〈プラス〉」(HX6421/02)
歯ブラシが2サイズ各一本ついていて大手家電ショップでも税込1万円を切っているので買いやすいと思いました。
「プロテクトクリーン〈プラス〉」の機能や付属品を一部変更し、ステインを除去しツヤを出す動きを持つホワイトモードを搭載。
また、力を入れすぎると振動でお知らせする過圧防止センサーブラシヘッド交換お知らせ機能も有り。
この歯ブラシにはクリーンモードとホワイトモードの 2 モードが搭載されています。
・2 分間のステインを除去する動き+30 秒のつやを出す動きのホワイトモードで歯の着色汚れにアプローチ。
・ひし形毛先のホワイトプラスが着色汚れを除去
ブラッシングで力が入りすぎるとライトと振動でお知らせ。過圧防止センサーで歯ぐきにやさしく磨けますよ。
・毎分約 31,000 回の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、ブラシヘッドの幅広い振幅で浮かせた歯垢をはらい落とします。それらの動きが口の中の唾液の流れ 音波水流を発生させ、やさしく効果的に歯垢をかき出します。
「ソニッケアー プロテクトクリーンシリーズ」は、モードと強さ設定、付属ブラシの違いから「プロテクトクリーン〈プレミアム〉」「プロテクトクリーン〈プラス〉」「プロテクトクリーン」の3つのシリーズに分かれています。ブラシヘッドはホワイトプラスブラシヘッドのレギュラーサイズとコンパクトサイズを付属しお好みのサイズを選んで使用。
上は普通サイズです。下がコンパクトサイズと比べたの比較写真です。
↓左がコンパクト、右が通常サイズ。
朝は通常サイズでクリーンモードで歯磨き、夜はコンパクトサイズでホワイトモードで使用しています。歯ブラシの機能を最大限に活かしている気がしております。(自己満足◎)
実際に使ってみて感じたことは「手磨きでは及ばないレベルのブラッシングの精細さ」です。
届きにくい上の歯の奥歯の裏や側面などがよく磨けて私の達成感と満足感となっています。
日本ブランドの電動歯ブラシも持っているのですが実際に使ってみて自分の好みはコンパクトの方でした。主人は右の通常サイズがいいと申しておりますので
替えブラシを購入すると時にそれぞれの好みを選べば良いですよね。
磨いたあと歯がツルッツルになっています。
続けて使用して着色汚れも改善されると期待をして磨いています。
歯を鏡で見つめる時間もじっくりある今だからこそ取り組みがいがありますね。
ご興味がある方、ぜひ⭐️
公式
https://www.philips.co.jp/c-m-pe/electric-toothbrushes/all#
プロ顔負けの美容マニア
得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。
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