マキアインフルエンサーのnoaです。
10月に入ってからの寒暖差がすごいですね😥
季節の変わり目に気になるのは、やっぱり角層のバリア機能の低下による肌のゆらぎ。
この秋、ディセンシアからうるおいに満ちた角層環境を目指すスキンケアシリーズが新発売されます。
先日【ディセンシア×マキア】スペシャルウェビナーに参加し、シリーズの中でもキーアイテムとなるディセンシアクリームの魅力をたっぷり教えていただいたのでご紹介したいと思います！
DECENCIA
ディセンシア クリーム
30g 6,380円（税込）
2022年10月4日発売
肌のお手本をつくる「角層クリーム」
10月4日に新しく発売される「ディセンシア」シリーズは、美の本質は角層にあるという考えをもとにした角層起点のエイジングケアシリーズです。
シリーズ全6品の中でも、肌のお手本をつくる「角層クリーム」（ディセンシア クリーム）がキーアイテムになっています。
肌のお手本とは理想の肌状態のこと、「角層クリーム」は健やかな角層状態に成分も構造も限りなく近いクリームでいわば疑似角層ともいえるのだそう。
ディセンシア クリームは、理想的な疑似角層をクリームがつくり、肌の健やかなサイクルをサポートするという新発想のエイジングケアアイテムです。
独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」
そもそも角層とは？
身体の表皮（皮膚表面）は4層から成り立っていますが、その一番外側にあるのが角層です。角層はわずか0.02mm（ラップ1枚程度）の薄さながら、天然保湿因子（NMF）や細胞間脂質などのバリア機能の働きで肌の水分を保ったり、皮膚を乾燥から守ったりしています。
実は角層は乱れやすく、とても繊細です。何らかの理由で角層のバリア機能が低下すると、外部刺激から肌トラブルを起こしやすい状態になり、ひいては様々なエイジングサイン*の原因に。*キメの乱れ、ハリ不足、乾燥など
ウェビナーでは、角層が乱れると見た目年齢にも影響があるというお話も！
「ヴァイタサイクルヴェール®」は、板状粉体の有機変性ベントナイト*¹とセラミドナノスフィア*²（ナノ化した「ヒト型セラミド」）が理想的な角層環境を疑似的に再現するディセンシアの独自処方です。
*¹クオタニウム-90 ベントナイト
*²細胞間脂質をサポートするディセンシア独自の保湿成分
公式サイトには「ヴァイタサイクルヴェール®」の図解が載っていますので、興味のある方はご覧ください！
気になるテクスチャーと使用感は？
ややグレーみをおびたクリームでコクのあるテクスチャーです。
肌なじみが良いのはもちろん、特徴的なのは極薄のヴェールをまとったような密着感があること。疑似角層のようなクリームという説明が、使った途端に腑に落ちました。
ウェビナーにゲストとしていらっしゃっていたトータルビューティーアドバイザーの水井真理子さんによると、適量を手の平で温めてから使うのがおすすめとのこと。レクチャーどおりにゆっくりとハンドプレスしていくと、ローズマリー 、ローズゼラニウムの植物エキスがほのかに香ってリラックスできます。
＼こんな方におすすめ／
・敏感肌を含むすべての肌性
・エイジングサインが気になる方
公式オンラインショップには、ライン使いができるトライアルセットもあるので是非チェックしてみてください！
商品提供：MAQUIA ONLINE編集部
40代の等身大の美容習慣を発信中！
コスメコンシェルジュ資格を持つ1児の母。航空会社勤務歴14年の元CAです。セルフスキンケアはとにかく保湿と紫外線対策を重視。トレンドを意識しつつ、年齢に応じた美しさを追求しています。MAQUIAとともにもっと＜美容＞を楽しみたい！
