美容好きにぴったりのギルティフリーな手土産を探すなら、小田切ヒロさん御用達のHIGASHIYA(ヒガシヤ)がおすすめ!ヒロさんお気に入りの、見た目も味わいもとっておきの和スイーツを実際に購入してみました。

小田切ヒロさん御用達のHIGASHIYAって?
小田切ヒロさんがYoutubeのサブチャンネルで紹介して以来、ずっと気になっていたHIGASHIYA。安達祐実さん&野呂佳代さんとの女子会のお土産交換で、ヒロさんが「おみやは絶対『HIGASHIYA』って決めている」と話していたのが印象的でした。
2年前の配信ですが、3人の掛け合いが楽しくて、今でも時々見ています。
【豪華ゲスト♡】安達祐実ちゃんと野呂佳代ちゃんをお呼びして女子会🤍 色々秘密なこと聞けちゃうわよ〜🤍
棗バターとひと口果子
“初めての方には棗バター、二回目からはひと口果子”――これがヒロさん流の手土産のスタイルだそう。前述の配信内では、野呂佳代さんには「棗バター」を、安達祐実さんには「ひと口果子」の詰め合わせを贈っていました。
棗バター
棗バター 6個入り
2,592円(税込)
発酵バターと胡桃ローストを棗椰子(デーツ)にサンドした「棗バター」。
棗椰子の自然な甘みとバターのコクのバランスが見事で、ひと口で幸せな気分に!食物繊維やミネラルが豊富な棗椰子は、美味しいだけでなく、美容や健康にもプラスになるのが嬉しいところ◎リッチな味わいなのに罪悪感がない、まさにギルティフリーなご褒美スイーツです。
ひと口果子

ひと口果子 行〈立冬〉
2,592円(税込)
様々な素材を、それぞれ異なる餡で包み込んだ「ひと口果子」。
菓子ではなく「果子」と表記するのは、古代の菓子が干した果物や木の実だったから。HIGASHIYAの「ひと口果子」は、見た目はモダンながら、そんな古代の菓子にインスピレーションを得て作られているそう。
今回購入したのは、定番の「ひと口果子」3種類と、“二十四節気”毎の「節気ひと口果子」を詰め合わせたひと口果子 行〈立冬〉。日本の伝統色にちなんだ名前も美しく、敢えて説明書きを読まずに、何が入っているのか想像しながら食べるのも楽しいかもしれません。
♦ひと口果子 行〈立冬〉
棗バター[棗椰子+発酵バター+胡桃ロースト]
柑子(こうじ)[かぼちゃ餡+クリームチーズ]
萌葱(もえぎ)[抹茶餡+レーズン] ※アルコール使用
濃紫(こいむらさき)[紫芋餡+カシューナッツ]
節気ひと口果子〈立冬〉
黒橡(くろつるばみ)[竹炭餡+大徳寺納豆餡]

ひと口果子 行〈立冬〉

節気ひと口果子 黒橡
どこで買えるの?

HIGASHIYAのお菓子は、銀座、南青山、丸の内の店舗の他、公式オンラインショップでも購入可能です。
生菓子が多いので、発送日を含めた消費期限を確認してからの購入をおすすめします。
40代の等身大の美容習慣を発信中!
コスメコンシェルジュ資格を持つ1児の母。航空会社勤務歴14年の元CAです。セルフスキンケアはとにかく保湿と紫外線対策を重視。トレンドを意識しつつ、年齢に応じた美しさを追求しています。MAQUIAとともにもっと<美容>を楽しみたい!
保有資格:日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ
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