メイクの中で一番丁寧に時間をかけるのが、「まつげ」


特にマスカラをするときに

 マスカラ液をつけようと思ってボトルのなかでブラシをゴシゴシ

 まつげにも横にスライドさせながらゴシゴシ

して、一生懸命つけるなんてこと多いんです。


先日参加したイベントでまつげメイクに対する概念を変えてくださったのが、

メイクアップアーティストのイガリシノブさん

Image title

そんなイガリシノブさんがおすすめするのが

デジャヴュの塗るつけまつげ 自まつげ際立てタイプ

Image title

今までありそうでなかった自分のまつげが一本一本太く長くなったような仕上がり。

Image title

そして小さくて三角のヘッドは面でまつげをキャッチするから

産毛のような、今まで見えなかったまつげもしっかり太く長くしてくれて

お人形のようなまつげになります。


また、漆黒の液体にもこだわりが。

上記のブラシで産毛までしっかりキャッチしても

液がしっかり絡んでくれなければ意味がない

そして、絡んでもダマや束になってしまっては意味がない。


そこで今回開発されたのが新開発の「スムースフィットフィルム」

しっかりとまつげに絡みつつ、滑らかな仕上がりになります。


今回のセミナーでは開発者の方が、

その液体と従来の液体を比較する企画もありました。


↓↓↓↓↓↓↓実際の実験結果がこちら↓↓↓↓↓↓↓

左:スムースフィットフィルム 右:従来のマスカラ液

Image title

しっかりとした密着感、そして滑らかな仕上がりを

こうして比較できるとわかりやすかったです。


このアイテムを使ってより魅力的なまつげにする方法をイガリシノブさんに伝授いただきました。

ポイントは3つ

①まつげの根元にブラシをあてたら、根元側に1回転させてから

②左右にブラシを動かさず、鼻側(内側)に向かってスーッととかすように撫でる

③なんどもなんども塗り重ねない!

Image title

左:Before 右:After

これだけで、こんなにまつげが変わりました。


プラザやミニプラで先行発売しているデジャヴュのラッシュアップK

ぜひサイトでチェックしてみてください。

デジャヴュ公式サイト


Instagramでも紹介しています✨

Image title


なつみ

インフルエンサー/インナービューティ

なつみOG

12年目/混合肌/ブルーベース

朝から夜まで香りで溢れた生活を

メゾン系フレグランスにも明るい、香りマニア。多忙な育児のなかでも香りを纏うことは信条。

    最終更新日:

    MAQUIA書影

    MAQUIA2024年11月21日発売号

    集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア1月号の大特集は「絶対、失敗しない!ベストコスメ2024下半期」。通常版の表紙は有村架純さんです。

    ネット書店での購入

    share