こんにちは!マキアインフルエンサーの奈津子です。
ぐんと一気に寒くなった今の時期、
お肌の夏のダメージが表面化する時期でもあるそうです。
そこで今回は、そんなダメージ肌を
立て直すことに役立つアイテムをご紹介します。
それは、敏感肌研究をルーツに持ち、
肌の最表面にある「角層」を起点として研究を重ねてきた
「DECENCIA(ディセンシア)」の新しいアイテム。
このアイテムの特徴や使い方のコツについて、
<DECENCIA(ディセンシア)×MAQUIA>のスペシャルウェビナーでも
トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さんから
教えていただく機会があったので、
その内容も折り込みつつご紹介させていただきます♪
みなさん、肌の硬さやごわつきや、
化粧水の浸透のしにくさを感じることはありませんか?
また、フェイスラインの弛みやゆるみ、
くすみを感じることはありませんか?
実はそれはエイジングのサインと言われています(怖!)
そんな肌は、化粧水が浸透しにくいことで
乾燥したり敏感になったりして
さらに水分を含みにくいお疲れ肌に。。。
そして負のスパイラルになってしまう、
という恐ろしい状態になってしまうそう。
なので、まずは土台からしっかりと立て直し、
浸透しやすい肌作りをすることが大事である、
と水井さんがおっしゃっていました。
その土台の立て直しのためにおすすめなのがこちら!
ディセンシア クリーム<敏感肌用クリーム>
30g ¥6,380(税込)
こちらのクリームは、角層サイエンスで新たな肌の可能性を追求する
「DECENCIA(ディセンシア)」から10月4日に新たに発売されたクリーム。
「整った各層が新しい肌のお手本になる」という新たな発想のもと、
美しく整った肌のお手本=疑似角層をつくり理想の角層を作るという
エイジングケア(※)アイテムです。
※年齢に応じたケア
「角層」のトラブルと聞くと、
私の場合は重なり固く溜まってしまった角層によるごわつきを思い浮かべます。
そして固まった角層を剥がすケアを頑張りがち。
実際、角層ケアのための洗顔料を山ほど持っています。
でも実は、角層ケアは剥がすケアだけではなく
角層を育て、整えるケアが重要だそう。
各層が乱れた肌というのは、
肌がくすみ、肌色のむらがあり、
透明感やハリ艶がない肌になってしまうので
角層を育て整えることで
厚みのある透明感や、内側からの透明感が生まれるそうです。
そこでこの角層の整えるケアに着眼したのがこのアイテム。
この「角層クリーム」、特徴は
理想的な角層状態に限りなく近いクリームであるということ!
角層の成分の再現と構造の再現によって、
塗ることで整った各層のような十分な厚みが
精巧に再現できるクリームだそう。
この「疑似角層」とも言える角層クリームを
乱れた状態の角層に塗り思想の角層を作ることで、
乱れた角層が目指すべき「お手本」の角層となり
整った良い状態の角層に導いてくれるのだそう。
手本となり理想系に導くクリームとは、
なんとも画期的じゃないですか…!?
この発想自体がすごいなぁと感じました。
クリームのテクスチャーは、
ちょっとこっくり?と思いきやみずみずしさも感じ、
そして弾力感も感じる独特なテクスチャー。
でも重さは感じず、肌馴染みがとても良いと感じます。
手の平に広げて温めてから、顔全体に手の平を当てて塗布します。
ゆっくりと肌とクリームを混じり合わせるように肌に塗布。
塗る際には、ローズマリーやゼラニウムの香りを感じながらリラックス♪
リラックスした状態で塗る方が肌への浸透もしやすい、と
水井さんがおっしゃっていたので
深く呼吸してリラックスをお忘れなくです♪
理想の健やかで透明感溢れる肌のために、
まずは乱れた角層のを整えるケアをしてみませんか?
気になった方はぜひチェックしてみてください♪
※ご提供:MAQUIA ONLINE編集部様
美肌・美髪・美姿勢づくりで"素の綺麗"を極め中!
美肌・美髪・美姿勢づくりを楽しむアラフォー。ボロボロごわごわ肌からの改善で肌診断は-9歳肌。スキンケアとインナーケアに注力し、"今の自分が1番好きと思える美容"がモットーです。
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