こんにちは！
マキアインフルエンサーのMiyuuです☆
まだまだ残暑が続いてますが、もうメイクやファッションは秋仕様に変化していますよね。
時の流れが早すぎる！！
どんなメイクが流行りなのか、最新のコスメはどんなものがあるのか。
知りたい方はぜひMAQUIA10月号をゲットしてください♡
プロのヘア＆メイクアップアーティストさん提案のメイク方法が沢山載っていて、とても参考になります！
同じコスメを持っていなくても、手持ちのコスメでなんとなく似ているものでまずメイクしてみると、自分に似合う似合わないも分かるので楽しいです☆
今回はMAQUIA10月号に載っているメイク方法を参考にして、『秋メイク』に挑戦しましたので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
一部秋の新作コスメも使用しています！お楽しみに！
- MAQUIA10月号には秋メイクが盛りだくさん！
- 【秋メイク】ベースメイクのポイント
- 【秋メイク】アイメイクのポイント
- 【秋メイク】チーク＆ハイライトのポイント
- 【秋メイク】リップのポイント
- メイクに合わせたヘアアレンジ
MAQUIA10月号には秋メイクが盛りだくさん！
紙面を見ていても、秋仕様で気分が上がります！
秋の最新メイクはもちろん、美容賢者のマキアインフルエンサーのリアルなポーチの中身紹介などなど、気になる内容が盛りだくさんです♡
『これ入れておくと、確かに便利！』というような新たな発見もあったり、見ていてわくわくします♡
今回私が参考にした秋メイクはこちら☆
P48のヘア＆メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの提案する秋の顔！
アンニュイなムードの漂う凛としたメイクに惹かれて、真似したい！
と思い、早速手持ちのコスメをかき集めてポイントを参考に実践しました。
ベースメイクからポイントメイク、最後はヘアアレンジまで私なりのポイントもおさえつつ、メイクに挑戦しましたのでぜひご覧ください！
【秋メイク】ベースメイクのポイント
<使用したコスメ>
左から
①ETVOS：ミネラルインナートリートメントベース(ラベンダーベージュ)
②アディクション：ザファンデーションリフトグロウ(004Fair Neutral)
③MiMC：ミネラルパウダーヴェール(02ピンクヴェール)
④to/one：ペタル フロート フローレス タッチ 01
<ベースメイクのポイント>
before(ETVOS化粧下地使用)
➡
after
秋仕様を意識し、今後乾燥が気になったり、季節の変わり目で肌が荒れやすくなる時期に突入することを考慮しました。
なので、保湿感の高いもの、肌が敏感になっている時でも使いやすいアイテムとして、ETVOSの化粧下地をチョイス！
保湿感もあり、SPF30 PA+++と日焼け止め効果もある万能下地です。これからの季節に1つ持っておくと安心するアイテムです。
to/oneのペタル フロート フローレス タッチ 01は今季新作のコンシーラーパレット。
その日、その人の肌悩みに合わせてカスタム使いができる、4つの機能を詰め込んだパレット。
ツヤを仕込むハイライトや2色のコントロールカラー、そしてポイントカバーができるコンシーラーの異なる機能の4種が1つのパレットとなり誕生！
見た目がまず可愛いのですが、機能面も抜群！
オイル成分も含まれているため、保湿感もありつつ、肌に溶け込みやすくしっかりカバーしてくれます！
写真のように、パレットをミックスして肌に馴染むカラーに調整できることも使いやすいポイント☆
【秋メイク】アイメイクのポイント
<使用したコスメ>
左から
①アンジール：ペタル ジェル アイライナー(01Fig Brown)
②to/one：ペタル フロート アイズ 2024 AW Collection(06Sparkling Petal)
③ルナソル：アイカラーレーションＮ(02Bitter Romance)
スウォッチ(自然光)
スウォッチ(フラッシュ有り)
アイメイクはP48の紙面に載っているポイントをおさえつつ実践しました。
“赤シャドウ”が秋メイクの定番カラーで、今期は透け感のある赤シャドウへ進化しているとのこと！
紙面ではインウイの透け感・ラメ感の素敵な赤シャドウが紹介されていますが、私はルナソルのリニューアルしたアイシャドウをチョイス！
このアイシャドウに関しては詳しくレビューしている記事がありますので、気になる方はそちらをご覧ください。
<アイメイクのポイント>
インパクトのある赤みシャドウは目尻や下瞼のきわなどに、ミニマム使いすることがポイント！
艶感がもう少し欲しかったので、to/oneの新作単色ラメを下瞼へ使用。ピンクラベンダー系の発色で赤シャドウ×秋メイクとの相性もバッチリでした！
【秋メイク】チーク＆ハイライトのポイント
<使用したコスメ>
左から
①to/one：ルミナイザー バー(01ベージュグロウ)
②Fujiko：水彩チーク(02マイラブリーピンク)
スウォッチ
<チーク＆ハイライトのポイント>
アイメイクの雰囲気と合わせるため、湿度感があり、じゅわっとなじむようなイメージのフジコの水彩チークを頬の中央から丸く広く馴染ませる。
そして、ハイライトも艶感のあるアイテムを選び、目の下の頬骨部分にのせていく。
頬へののせ方は、写真のようにスポンジを使用し、じゅわっと発色するようにしました。
アイシャドウのツヤとチークの湿度感で全体をウェットな印象にすることが、ポイントとのこと！
【秋メイク】リップのポイント
<使用したコスメ>
左から
①KANEBO：ルージュスターヴァイブラント(EX2 Sweet Up) ※過去の限定品です。
②ケイト：リップモンスター(13 3:00ＡМの微酔)
<リップのポイント>
ブラシなど使用せず、直接塗りました。
紙面のリップもピンクニュアンスが強い印象のため、そのカラーに近いアイテムを選択。
チーク等と同様、艶感のあるリップを使用し印象を合わせました。
メイクに合わせたヘアアレンジ
今回のメイクの湿度感やウェットなイメージに沿って、全体をヘアオイルでウェットな印象に仕上げました。
サムネイルの写真では軽く全体を内巻き・外巻きミックスで巻いて、ヘアオイルで全体をなじませました。
もう一つのアレンジ方法は…
①ヘアオイルをつけてまとめやすくしてから、一つ結びに。
②その後、awファッションのトレンドでもあるリボンを髪ゴムの周りに巻き付け、リボン結びに。
③そして、前髪や後れ毛にヘアオイルをなじませて束感仕上げにしました。
時間がない時でも、パパっと出来るのでおすすめです！
<使用したヘアオイル>
track(トラック)
Oil No.3（オイル ナンバースリー)
天然由来成分99.19％のマルチ美容オイル。
乾燥しがちな毛先に、自然なツヤを与え、しっとりとまとまりのある髪に仕上げてくれる！
乾燥が気になる季節には手放せないリッチなうるおいを与えるオイルです。
香りは、金木犀のシトラスフローラルで今の時期にピッタリな香り！
以上！『私が輝く秋メイク』を実践してみた！でした♡
どのカラーや質感のアイテムを使用するかで、顔の印象が変わるのでメイクって楽しいな～と思っていたら、とても長くなってしまいました。
皆様も、MAQUIA10月号の秋メイクを参考に、これからの季節を楽しみましょうね！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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2児の看護師ママ。美容成分を研究しながらスキンケアを試す事が好き。アイシャドウの収集癖あり。顔がいくつあっても足りません…忙しい日々の中で美容の事を考える時間が私の癒しの時間です。
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