こんばんは、miyuです。
与えるケアよりも落とすケアが大事と言われるからこそ、自分の肌に合うクレンジング選びって重要ですよね。
今日は菌ケアで有名なKINSのクレンジングをご紹介!
乾燥肌の私が使って感じた正直なレビューをお届けします。
KINSってどんなブランド?
菌と生きれば、身体も生きる
KINSは「菌ケア」を提唱しているブランド。
サプリを通じたインナーケアによる菌ケアはもちろんのこと、スキンケアアイテムも豊富です。
私はサプリの存在は知っていましたが、スキンケアアイテムがあることは知りませんでした。
調べてみると、落とす、うるおす、与えるのスキンケアの基本ステップにそったアイテムはもちろん、シャンプーやスカルプエッセンスもあり、身体全体から菌ケアができるラインナップになっていましたよ。
KINS CLEANSING OILの特徴とは?
そんな菌ケアに力を入れているKINSのクレンジングオイルの特徴は大きく2つ。
☆W洗顔不要!1本でクレンジングと洗顔が終了
メイクや皮脂はしっかりオフしてうるおいは守ってくれるKINSのクレンジングオイル。
これ1本でクレンジングだけでなく、洗顔も終わります。
KINSのクレンジングにはオイルタイプとジェルタイプがあり、乾燥肌はジェルタイプがおすすめだそうです。
ただ、今回使ってみて、オイルタイプでも十分うるおいを感じられたので、乾燥肌の私の肌にも合っていました。
☆こだわりの天然由来成分100%配合※
マキアの読者さんは成分にこだわりのある方も多いと思いますが、KINSのクレンジングオイルは、天然由来成分100%配合となっています。
成分表の最初にきている「マカダミア種子油」は、不要な汚れやメイクをオフするだけでなく、使い続けることで毛穴や角栓の目立ちにくい状態へと導いてくれます。
毛穴に悩みを抱えている方にもおすすめしたいアイテムです。
※ 水を含む
KINS CLEANSING OILをレビュー
実際使ってみて、さらっとしたオイルでメイクなじみがよく、W洗顔不要なので肌への負担軽減になっていいなと思いました。
オイルだとぬるつきが残るかなと心配もありますが、すっきりと洗いあがります。
それなのに、さっぱりしすぎずうるおいが残っている感覚があり、乾燥肌の私も使いやすかったです。
天然精油の香りが心地よく、肌だけでなく気持ちもリセットされる感じでした。
まとめ
肌の常在菌のバランスに配慮したKINSのクレンジングオイル。
うるおいを守ってくれる処方で乾燥肌でも使いやすく、メイク落ちも満足できるアイテムでした。
定期購入をするとLINEによるサポートが受けられるようななので、チェックしてみてくださいね。
提供:MAQUIA ONLINE編集部
美容ライター/一重を活かすメイクを探求中!
自分が嫌いで見た目を変えてくれたメイクにパワーをもらい美容が好きになりました。特に一重はコンプレックスから活かす方向へシフトして、一重を楽しんでいます。最近はエイジングケアにも興味津々!雑誌やSNSで見たコスメを実際に試した上で、正直かつ丁寧なレビューを意識しています。