私が1番よく聞かれるのが
「どうしてそんなにお肌が白いの?」という質問。
「肌が白い」とよく言われますが
実は、美白系の化粧水でしたり、乳液、美容液のようなスキンケアは
年に数回くらいしか使用しておりません。
この年に数回というのは、夏場などにアウトドアをして
太陽の下にいる時間が長かった日のみです。
では、美白系のスキンケアを使っていないのにお肌を白く保っているのか?
私の美白習慣を紹介します。
*写真は、画像加工なしのすっぴん肌です。
■1つ目「そもそも太陽に当たる時間が人より少ない」
私は、外で運動をしたり
夏場に海やプールに行ったり
のようなアウトドアをあまりしません。
海は、夕方くらいに日が落ちる景色を見たり
プールは、ナイトプールに行ったり
テラス席でのご飯は、夜の時間帯にしたりと
日中に太陽の下に出ている時間が少ないです。
家の中にいるときも常にカーテンは閉め、電気の明かりで生活しています。
そもそも、紫外線を浴びている量が少ない方かと思います
■2つ目「美白ケアより保湿ケア重視」
美白系のスキンケアは、普段つけたりしませんが
保湿ケアについては、しっかり毎日しています。
お肌がきちんと保湿されていればターンオーバーが正常通り行われ
メラニンの色素沈着を防いでくれます。
潤いのある肌は「バリア機能」が正常に働くので、潤いがお肌に膜を作って
紫外線などの外的刺激をブロックしてくれるんです。
また、しっかりと保湿され潤っているお肌は、みずみずしく見えますし、透明感もUPします。
保湿は、スキンケアだけではなく、
寝ている最中も枕の上の方に加湿器を置いて夜中ずっとつけています。
他にもヘルシーワンのヒアルロン酸を飲んで、
内側からも水分をしっかり抱え込むようにしています。
■3つ目「雨の日以外は、毎日日焼け止め」
秋や冬になると、 日焼け止めを塗るのをサボりがちになる方も多いかと思います。
確かに、春や夏に比べると紫外線の量は減りますが、
紫外線は、秋も冬も地上に降り注いでいます。
お天気でも同じことが言えます。
紫外線は、晴れの日だけでなく、曇りの日でも紫外線は降り注いでいます。
ですので、日焼け止めは、1年を通して欠かせません。
少しだから、まぁいっか。といっていると
紫外線は、そのときそのときの積み重ね・・。確実にお肌を老化させていきます。
また、紫外線には、U VーA波とUVーB波の2種類あります。
UVーA波は1年を通して比較的量が多く、雲や窓ガラスも透過します。
室内だからと安心せず、日焼け止めをつけることを習慣づけないと
将来、お肌がボロボロ状態になってしまします。
■4つ目「内側からケア」
外側からのケアも大事ですが、内側のケアがとっても大切です。
私は、毎日、一粒ずつですが、ヘルシーワンの「ビタミンC」を飲んでいます。
ビタミンCは、美白効果が高い成分として既に皆さまご存知かと思います。
ビタミンCは、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制し、
さらに・・コラーゲンの生成をサポートしてくれる効果があります。
日焼けしてしまった後でも、ビタミンCを摂ることで色素沈着を防ぐこともできます。
以上の4つが主にやっていることです。
日焼けは、肌が焼けシミになるだけではなく、シワやたるみの原因にもなります。
しっかり紫外線をカットを習慣化していきましょう。
365日紫外線対策!子育て中も美白
スキンケアにこだわりあり。キメが細かく、抜けるような透明感は遠目でもオーラあり。
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