
◆使用アイテムはこちら
ALLプチプラコスメでチャレンジ!

<アイシャドウ>ケイト ポッピングシルエットシャドウ EX-3/<アイライナー>キャンメイク クリーミータッチライナー 02&14/<アイブロウ>セザンヌ 超細芯アイブロウ 02/<アイシャドウベース>セザンヌ アイメイクベース/<チーク>キャンメイク クリームチーク(パールタイプ)P02&P05/<リップ>2aN フラッフィーブラーティント 03
アイテムは全てプチプラをチョイス!一部限定のカラーになってしまいましたが、手に取りやすい価格のものばかりです♡
本誌の表紙メイクの使用アイテムはすべてデパコスだったのですが、やや似ているカラーを選抜。それも使いやすくて普段から愛用しているアイテムばかりです。
◆アイメイク

今回のメイクはピンクメイク。ですがピンクを全面に出したフェミニンなメイクというよりは、ピンクを所々に効かせた大人ピンクメイクです。
そこでアイシャドウは、ケイトのポッピングシルエットシャドウのくすみピンクのカラーをチョイス。ほんのりピンクを感じるベージュカラーで、目に陰影を出しながらもどこか春らしい可愛らしい印象に仕上がります。塗り方はとってもシンプル!
アイメイクHow to
<アイシャドウベース>
セザンヌのパープルのアイシャドウベースを塗ってまぶたのくすみをオフ。
<アイシャドウ/アイライン>
ケイトの左上のベースカラーをアイホール全体に伸ばしたあと、右上のメインカラーを二重幅に。涙袋と目頭に左下の明るいカラーを入れて明るい印象に。
さらに、今回の表紙メイクは三角ゾーンも少し埋められていたので、キャンメイクのクリーミータッチライナーのピンク系カラーで埋めてから、ブラウンで自然にアイラインを。濃くないのに印象深いピンクメイクです。
<アイブロウ>
眉毛は平行で目尻が細いのが与田祐希さんの特徴なので、ペンシルで眉尻を少しだけ伸ばしました!
◆リップメイク

表紙メイクではマットなライラックピンクでしたが、あいにくマット×ライラックのリップを持ち合わせていないのでマットな淡めピンクのリップをチョイス。
ヘアメイクの川嶋希さんによると、上唇は唇の形に沿って、下唇はややオーバーに!とのことだったのでその通りに塗ってみました。
私は普段ツヤリップを使うことが多いのですが、質感を変えるだけで一気に違う雰囲気になりました♡
◆ベースメイク

下地やファンデはツヤ感をやや残した仕上がりに。
ベースメイクのポイントは頬骨あたりのツヤ感!表紙メイクでは、Cゾーンにライラック系ハイライトを、そこから繋がるようにチークを乗せていたので、私もキャンメイクのライラック系のチークを軽く乗せてから同じチークの別カラーを頬に横長に入れました。
光が当たるとツヤッと光る、多幸感あふれるフェイスに仕上がったかなと思います♡
◆仕上がりはこちら

仕上がりはこちら!春らしい、ほんのりピンクを含んだメイクに仕上がりました。
ピンクと一言に言っても、質感を変えると一味違う洗練された印象に。
4月号本誌では与田祐希さんの表紙メイクでの使用アイテムやそれぞれの使い方なども掲載されています。
さらに、与田祐希さんの特集ページでは3パターンの与田ちゃんメイクの使用アイテムも!
そんな内容たっぷりのMAQUIA4月号、ぜひチェックしてみてくださいね。
抜群の美容感度でトレンド発信!
大学時代は美意識について研究していたほど、美への探究心が止まらない美容オタク。特にブルベコスメとインナービューティーが好き。
保有資格:日本化粧品検定1級
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