2022年8月3日(水)より発売された、アンプリチュードの秋コレクションは【大人のピンク】がテーマ。
アンプリチュードは、"60年代の女優達"を着想源に、当時のスタイルに必要不可欠だったピンクをキーカラーとし、可憐さと凛としたクールさを併せ持つピンクをメインとした、大人にこそ映える"洗練ピンク"を提案。
今回コンスピキュアス アイズは、新色4色、限定1色です!
とーっても迷って発売まで1ヶ月悩んだ結果、私は12番のレディッシュピンク(新色)に決めました✨️
見ているだけでもうっとり。
最高に素敵なアイテムなので、開封記念にご紹介させてください♩
コンスピキュアス アイズ 12 レディッシュピンク
Amplitude コンスピキュアス アイズ 12 レディッシュピンク
"3色3質感"で印象深い眼差しを作るアンプリチュードのコンスピキュアス アイズ。
(上)ほのかに色めくクリームベース
細かいパールが透明感を引き出し、密着度を上げる青みピンクのハイライトカラー。
(左)高発色の乾式シャドウ
見た目はレンガ色。瞼にのせると透け感のある自然な血色感のある赤みピンクに発色。
(右)輝きをオンする湿式シャドウ
ピンクベースにホワイトシルバーの輝きで透明感を底上げ。
スウォッチ 色味はこんな感じ!
動画でも是非ご覧ください✨️
<スウォッチ動画>
A:細かいパールが自然と透明感と明るさを足し、上品なツヤを与えてくれます。
青みピンクだけどガッツリ色はのらずにニュアンスという感じ。
B:肌に溶け込むような透け感が美しい赤みブラウンのようなピンク。落ち着いた色味なのにピンク感のある、なんとも大人可愛い色。
C:ピンクベースのホワイトシルバーラメの煌めきが星屑のような、品のある大人ラメ。
12レディッシュピンクで作るピンクメイク
3色3質感をあわせると、落ち着いた大人なピンクメイクに仕上がりました✨️
ブラウンみもあるので、良い感じに深みもプラスされて、目元がぼやけない!
目を閉じると、艶がとても綺麗✨️
ギラつかずやわらかい発色なのに、印象深い目元が完成します。
【メイクプロセス】大人ピンクeyeの作り方
① 青みピンクのクリームアイシャドウを上瞼全体と下まぶたに広げて透明感のあるベースを作り、発色と密着度をup。
② 左のレンガ色ピンクをチップで①と溶け込ませるように上瞼に広げる。細いブラシでとって下瞼の際に引いてフレームを作る。
③ 右のピンクベースホワイトラメはポイントで、上瞼の中央、目頭、目尻に置く。目尻の三角ラインに置くのがお気に入り!
アイライナーは大好きなCANMAKEのクリーミータッチライナー。マスカラは、MAQUIA9月号 増刊「ルビーブラウン」版にもあった、ディーアップのルビーブラウン❤️
やっぱりサブアイテムは、バーガンディ系で統一するのが間違いない!
ピンクが苦手、という方や、青みピンク使ってみたいけどガッツリはちょっと…という方にも、こちらは透け感があって見た目よりガッツリピンクが乗らないので、挑戦しやすいピンクアイシャドウだと思います💓
また、付属のチップも優秀。
適度にコシのある、やさしい毛質のブラシと、密着度を高めてくれるチップがついています!
今回、限定版のピンクが魅力的でしたが、既に完売していてGETならずだったので、通常版の黒パケを購入しましたが、高級感あってとても素敵…♡
持っているだけでリッチな気分になれる!笑
いつも高発色でガッツリアイシャドウでメイクすることが多い私ですが、
今回初アンプリチュード。皆が言う透け感の良さにとても納得✨️たまには透け感を楽しむメイクも新鮮で良いですね☺️♡
可愛い!!!
12 レディッシュピンクは限定ではなく新色なので、気になる方はCHECKしてみてくださいね✨️
コスメコンシェルジュ資格を持つ30代ママ。
ブルベ向けメイクを得意とし、デパコス・プチプラ関係なく高コスパ、高クオリティなコスメや美容アイテムを追求しています。気に入ったアイテムの魅力をいかに素敵に伝えられるか物撮影も趣味。出会って良かったコスメを丁寧にレビューします。