ドラッグストアでもよく見かける、敏感肌に使えることで有名な、資生堂の「イハダ 薬用ケアシリーズ」から、これからの紫外線の季節に嬉しい「美白ライン」が登場!
私も肌が敏感なほうで、外的刺激を受けやすかったり、油っこいものを食べたり少し不規則な生活をしてしまうとすぐに肌に表れてしまうゆらぎやすい肌質なので、スキンケア用品はあまり挑戦せず慎重に選んでいます。
敏感肌は敏感肌用のスキンケア用品を使い、美白ケアは別のものを使う、といったケアが一般的だと思うのですが、なんとこちらは肌荒れケアをしながら美白ケアが叶う、一石二鳥のアイテムなのです!
それがドラッグストアで手に入るなんて。嬉しすぎます✨
気になっていた【イハダ 薬用ケアシリーズ 美白ライン】。MAQUIAオンライン編集部さまより早速お試しさせていただいたので、ご紹介していきます!
美白ラインはこちらの2アイテム👇🏻
(左)イハダ 薬用クリアローション(医薬部外品)/180mL/1,980円(税込) (右)イハダ 薬用クリアエマルジョン(医薬部外品)/135mL/2,090円(税込)
化粧水と乳液のライン使いができます♪
特徴は、以下の通り。
◾︎メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。
◾︎赤みになりがちな肌荒れやニキビを防ぐ。
◾︎美白有効成分 m-トラネキサム酸 配合。
◾︎高精製ワセリン(肌うるおいバリア保護成分)配合。
◾︎みずみずしく透明感のあるすこやかな肌に整える。
◾︎しっとりするのにベタつかない使い心地。
◆肌の透明感について
肌の透明感がある人って、やはり魅力的ですよね。私も永遠の課題なのですが…。
肌の透明感を損なう代表的な3大要因として、以下が挙げられます。
◾︎シミ、そばかす
紫外線による外的刺激がやはり大きな原因になります。
イハダ 薬用美白ラインでは
→美白有効成分(m-トラネキサム酸)がシミ、そばかすの原因となるメラニンの生成を抑えてシミの予備軍を撃退。
◾︎赤みになりがちな肌荒れやニキビ
寝不足や乱れた食生活、季節の変わり目にバリア機能が低下した肌に花粉の影響を受けると、肌荒れの原因に。
イハダ 薬用美白ラインでは
→抗肌あれ有効成分配合(グリチルリチン酸塩)で、肌荒れの炎症を抑える効果があります。
更に、うるおいバリア保護成分配合(高精製ワセリン)で、外的刺激から肌を保護し、うるおいをキープ。
◾︎肌の乾燥
透明感のある肌といえば、内側から水分たっぷりみずみずしい、ふっくらとキメ細かい肌です。
イハダ 薬用美白ラインでは
→CE 成熟保湿成分、アクアシナジー成分配合で、うるおいを足すだけではなく角層深部までうるおいを届け、満たします。
◆敏感肌でも毎日使える安心設計
○弱酸性
○無香料
○無着色
○アルコール(エタノール)無添加
○パラベン(防腐剤)厳選された原料を使用
○アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方 ※全ての方にアレルギーが起きない、またニキビができない訳ではありません
敏感肌の方は特に、アルコールが入っていたりするとピリつきを感じたりすることがあるかと思うのですが、無添加ということで安心ですよね。
では、化粧水と乳液、ひとつずつ見ていきましょう!
イハダ 薬用クリアローション(医薬部外品)
180mL/1,980円(税込)
みずみずしい無色透明の化粧水。さらりとしたテクスチャーで、たっぷりめにつけてもベタつきを感じません。
コットンに含ませて丁寧に入れ込んでいくと、内側からしっとりして水分をたっぷり含んだようなもっちりとした肌になりますよ✨
イハダ 薬用クリアエマルジョン(医薬部外品)
135mL/2,090円(税込)
みずみずしく馴染みのよい、乳白色の乳液です。
乳液は、油分が多過ぎると毛穴詰まりの原因になってしまったりするので選び方が重要ですが、こちらはさすが肌荒れを防いでくれる用の乳液。さらっとしていてベタつきません。
美白ケアは、夜に念入りにケアしがちなのですが、実は朝、外的刺激を受ける前にケアするというのも重要。ベタつかないので、朝のケアからしっかり行うと更に効果が期待できるかと思います✨
数日使っていたのですが、何をしてもずっと治らなかったあごにできていたストレスニキビが、鎮静されてきたのには驚き!!
翌朝、どんどん治っていく様子を見るのが楽しみになっています✨
イハダ 薬用ケアシリーズは、資生堂薬品を通じて全国のドラッグストア、資生堂総合美容サイト「ワタシプラス」で販売されています!
※2022年2月1日㈫より
コスメコンシェルジュ資格を持つ30代ママ。
ブルベ向けメイクを得意とし、デパコス・プチプラ関係なく高コスパ、高クオリティなコスメや美容アイテムを追求しています。気に入ったアイテムの魅力をいかに素敵に伝えられるか物撮影も趣味。出会って良かったコスメを丁寧にレビューします。