使い続けたときの美髪効果が本当に楽しみなシャントリ。
2024年2月26日発売の新製品をお試しさせていただきました。

1. クレンドシャントリの魅力を解説!

「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」「クレンズ リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」

※商品はMAQUIA ONLINE編集部様よりご提供いただきました

クレンド
 リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー 450mL 1,650円(込)
 リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント 450mL 1,650円(込)


ミネラルに着目したシャンプー&トリートメント。使われているのは、コスメではおなじみのモロッコクレイです。


昔から毛穴汚れが気になると頼っていたクレイパック。特長は、高い洗浄力にも関わらず、豊富なミネラルのおかげで本当にしっとりすること
クレイにはマグネシウムカリウムカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれていて、潤いを与えてそれをとどめる、保水力が抜群。
ヘアケアにも使える、むしろヘアケアにこそ使いたいと思っても、泥を髪や頭皮に使うことに抵抗がありました。今やクレイのシャントリは一般化、気軽にヘアケアにも取り入れることができるのは嬉しい!

「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」「クレンズ リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」

スタイリッシュなボトルも魅力。ブラック基調の我が家のバスルームにもなじみます。

クレンドリッチモイストシリーズは、 


✓鉱物油フリー
✓アルコールフリー
✓パラベンフリー
✓サルフェートフリー
✓シリコンフリー


と低刺激で、年中使えるマイルドさが魅力です。


その上、羊毛由来のケラチンも配合。ケラチンは毛髪を構成する大切な成分だから、もともと細くコシのない私の髪にハリやボリュームを出すため、必要不可欠な成分。クレイに含まれるミネラルとともに保水効果を発揮。パサつきやうねりの改善にも役立ってくれます◎


さらに、熱を味方にするヒートプロテクト機能で、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を保護。
傷んだ毛髪を補修し、その保護膜のおかげで乾燥やパサつきもケアしてくれるから、シャントリを選ぶときのひとつのポイントにしています。

2. クレンドシャントリの使用感は?

ほんのり黒く、クレイみを感じさせるシャンプー。

「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」のテクスチャー
「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」の泡立ち
「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」のテクスチャー
「クレンド リッチモイスト ディープクレンジング ミネラル シャンプー」の泡立ち

しっかりとした泡立ち。ミネラルフルールの香りに癒されながら、心地よく洗えます。
洗浄力の高さの割に、ミネラル効果で頭皮が乾燥しないのもポイント高い。


トリートメントは、軽めのテクスチャー。

「クレンド リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」のテクスチャー
「クレンド リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」のテクスチャー
「クレンド リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」のテクスチャー
「クレンド リッチモイスト ディープリペア ミネラル トリートメント」のテクスチャー

毛先まで、軽やかにまとまります。
髪に重みを出したい人は、同シリーズの「クレンド リッチモイスト リペアショット ミネラル ヘアオイル」を併用するのがおすすめ。


シャントリのセット使いで、コシのない髪質でペタッとしがちな私の髪も、根元からふんわり。
それでいて毛先はパサつかず、しなやかにまとまってくれます。

「クレンド」シャントリの使用感

特に、冬に引き続き乾燥しやすい春先は、頭皮の水分量や皮脂量が少なくなって、さまざまな髪や頭皮のトラブルを引き起こしがち。クレイシャンプーは、頭皮も保水しながら洗浄してくれるから、美髪が育つ環境を整えてくれるのも嬉しい。使い続けることで、これから生えてくる髪への効果も期待できます。


加齢により若い頃は全く感じていなかった髪のうねりに悩まされるようになったから、頭皮環境は本当に大事だなと実感中。40代以上にこそ試してもらいたいシャントリです!


GWの旅行にも便利な、シャンプー&トリートメントの1DAYトライアルAmazon/ 楽天)もありますよ。

ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

17年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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