なんと\美容誌初カバー/松本まりかさんの表紙が目印、MAQUIA4月号は本日発売!
特別付録
・カバーマーク トリートメント クレンジング ミルク 30g
貼り込み付録
・アユーラ リズムコンセントレートα(6回分)
6回分のアユーラ美容液も嬉しいですが、カバーマークのクレンジングのこのサイズ(30g)はもはや付録越え。2回目ですよね。太っ腹。
マスク生活による肌不調を、「マスク内の肌環境を清潔に保つこと」「でも洗いすぎないようにすること」で解決するのに、ちょうどよいミルククレンジング。現品は200g3300円(込)だから、お得すぎます。
メイクページでは、この2つに目が釘付け。
『春の美人メイクはこれが本命!』から
✔SUQQUのオレンジパレット<シグニチャー カラー アイズ 02>
✔ドルチェ&ガッバーナ ビューティのピンクリップ<シャイニッシモ ハイシャイニングリップラッカー 140>
SUQQUのパレットは、コーラルがかったオレンジ~トープブラウンのグラデーションが美しい!併用されているコスデコのオレンジチーク<パウダー ブラッシュ 202>は私も既にヘビロテ中ですが、まさに相性抜群。
その名も粘膜色のピンクリップも魅力。冷静に考えれば、自分に似合いそうもない色なんだけど、春だし挑戦してみたい!
ベースメイクは、「”生っぽ”ツヤ肌」として紹介されていた、この3点全てが気になりました。
✔シャネル/ボーム エサンシエル ペルルセント
✔クレド・ポー・ボーテ/タンフリュイドエクラナチュレル
✔コスメデコルテ/ロージーグロウライザー
サンプル使用したクレドのタンフリュイドエクラマットは、仕上がりの美しさは気に入ったけどやや乾燥したので、ナチュレルがとっても気になります。
「下地はメリハリを付けつつ首まで塗り、ファンデはごく少量、ハイライトは点ではなく面で仕込む」というのが旬な「”生っぽ”ツヤ肌」のつくり方のポイントだそう。
メイクテクではこの特集。
『自分の肌をもっと好きになる「いいとこ見つけメイク」』
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんと長井かおりさんの2人がプレゼン。
悩み別に、2人が対策を提案。分かりやすいプロセス説明で、マネしたいテク満載!
私は「薄くてトラブルが目立ちやすい肌」と「くすみが目立ちやすい肌」の対策ページが参考になりました。
スキンケアでは、何といってもこのページです。
『実録ゆきりんの4週間美肌マラソン』
目元の乾燥、鼻の毛穴、アゴまわりのニキビって、え?私のこと?と、恐れ多くも一気に親近感が。
だから3人の専門家のアドバイスや「肌改善メニュー」は、どれも食い入るように読み込んでしまいました。人気現役アイドルがここまで包み隠さず全てを見せてくれるなんて(多分)MAQUIAの誌面だけ。必見です。
もちろん4月なので美白・UV特集も、外せません。
『美白・UV博覧会2021』
美白の2大巨頭美容液が、奇しくも血管ケア。
そう、私もたびたび頼りにしてきたHAKUとホワイトショットの、この春のリニューアル商品が2つとも「血管」にアプローチしているんです。HAKUは旧商品、ホワイトショトCXSは新商品のサンプルサイズを、現在進行形で愛用しているので大注目。
UVアイテムも、各社が新しいアプローチをぶつけてきていて、選ぶのが楽しい。ちなみに去年の新商品はかなり使い比べましたが、一番のお気に入りはやっぱりラ ロッシュ ポゼかな。
春コスメと美肌のための情報満載、MAQUIA4月号は付録も豪華で完売必至。
ネットでも書店でも、見つけたら即買いすることをオススメ致します。
エイジングケア&ネイル命
得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。